ブックタイトル広報かすみがうら 2017年1月号 No.142
- ページ
- 19/20
このページは 広報かすみがうら 2017年1月号 No.142 の電子ブックに掲載されている19ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 広報かすみがうら 2017年1月号 No.142 の電子ブックに掲載されている19ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
広報かすみがうら 2017年1月号 No.142
今月のスマイル19 かすみがうら↓デモ走行に出発する橋本昌知事(左)と沿線首長、関係者の皆さん「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣表彰を受けた下稲吉中学校区三校連支援ボランティアの代表者が報告のため市役所を訪問。『地域が学校に子どもたちにできること』をスローガンに学校と協力して活動されています。今回、「いなよし学習広場」での“土曜日の学習支援”が他の模範であると認められての授与となりました。日 つくば霞ヶ浦りんりんロード(桜川・潮来間)開通記念式典本一のサイクリングコースを目指して↓下稲吉中学校区三校連支援ボランティア代表者の皆さん地 文部科学大臣表彰域による優れた学校支援活動に11 月25 日、土浦市川口運動公園で「つくば霞ヶ浦りんりんロード(桜川・潮来間)開通記念式典」が開催されました。つくばりんりんロード(約40 ㌔)と霞ヶ浦自転車道(約140 ㌔)が接続し、全長約180 ㌔のサイクリングコースが誕生。式典後には知事や沿線首長たちがデモ走行。笑みを浮かべながら楽しそうに走行する姿がとても印象的でした。↑「かすみキッチン」では、生産者みずからが食材への熱い想いをPR外 経済産業省によるインバウンド事業国人観光客を誘客するためのアドバイス12 月19 日、経産省関東経済産業局職員と都内一流ホテルのコンシェルジュが、東京五輪に向けて訪日外国人を誘客するための助言をと、市内の対象事業者を訪問。訪日外国人が関心を寄せる“日本の食”を基本コンセプトに、「野口農園」では独自農法にこだわるレンコンを、「かすみキッチン」では地産地消の料理を試食するなどしました。↑感染症の予防方法についての講演に、熱心に耳を傾ける参加者大 健康づくり事業「感染症予防講演会」切な人を守るためにできること11 月29 日、千代田庁舎防災センターで「家庭・職場でできる感染症対策」と題し、土浦協同病院感染管理認定看護師の湯原里美氏をお迎えして講演会を開催。市や保育施設などの関係職員が参加。インフルエンザや感染性胃腸炎の対策などを学びました。「使い捨てビニールエプロンの作り方が、とても参考になった」などの感想がありました。