ブックタイトル広報しもつま 2017年1月号 vol.729
- ページ
- 4/16
このページは 広報しもつま 2017年1月号 vol.729 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 広報しもつま 2017年1月号 vol.729 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
広報しもつま 2017年1月号 vol.729
広報しもつま 2017.1 4茨城国体まで、あと1000日第74回国民体育大会(茨城国体)みんなで応援しよう! 茨城国体■大会愛称平成31年9月28日(土)~10月8日(火)国体とは(平成29年1月1日現在)(11日間)平成31年に国体が45年ぶりに茨城県で開催されることをご存じですか?2年後に迫った国内最大のスポーツの祭典。下妻市は、ソフトボール(少年男子・少年女子)とEボートの開催地です。平成28年7月に茨城国体の全体会期が、12月にはソフトボール競技会の会期などが決定したことから、今月号では茨城国体や本市での開催競技についてご紹介します。 選手やボランティアをはじめ、国体に参加するすべての人々が、活気に満ちた、いきいきと活躍できる夢のあるスポーツの祭典を創り上げていきます。問い合わせ 生涯学習課 国体推進室 ?45-8100■大会スローガン【大会マスコット】おもてなしの心で~市国体推進室からのメッセージ~ 国体にさまざまな形で参加することによって飛躍し、そして未来に向けて大きく羽ばたいていける大会であるようにという想いを込めています。 はるかな未来にある、幸運のエネルギーでできたラッキー星のカケラが弾けて、地球の茨城までやってきました。好奇心旺盛で、頭のアンテナで幸運の届け先を探し、みんなに夢と幸運を届けます。 「いきいき茨城ゆめ国体」の成功に向けて、本市では全国から集まる選手、観客の皆さまを「おもてなしの心」でお迎えし、本市を訪れる皆さまが十分満足していただける、下妻ならではの魅力あふれる大会にできればと考えています。 そのためには市民の皆さまによる協力が不可欠です。大会には選手として参加するだけではなく、応援やボランティアスタッフで参加したり、フェイスブックの記事をシェアすることでPRのお手伝いをしたりと、さまざまな関わり方があります。 45年ぶりの茨城県での開催、国体に関わることができる機会はそうそうありません。一緒に茨城国体の開催を盛り上げていきましょう。下妻市教育委員会生涯学習課(国体推進室)菊池 哲也課長左手の緑のハートからは「夢を描くパワー」が出てくるよ!アンテナは頑張っている人を見ると反応!背中の翼でどこへでも行って、輝くみんなに夢と幸運を届けます!右手のオレンジのハートからは「勇気のパワー」が出てくるよ! 国民体育大会(国体)は、昭和21年から都道府県持ち回りで毎年開催されている国内最大のスポーツ大会です。都道府県対抗方式で行われ、男女総合優勝である「天皇杯」と女子総合優勝である「皇后杯」を目指し、都道府県代表の選手が熱戦を繰り広げます。 茨城国体では、天皇杯・皇后杯の得点対象となる37の正式競技のほか、5つの公開競技と1つの特別競技、県内在住の方を対象とした31のデモンストレーションスポーツが行われます。特集