ブックタイトル広報もりや 2017年1月10日号 No.631

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概要

広報もりや 2017年1月10日号 No.631

広報もりや2017.1.10 10 ●問合先 アーカススタジオ(もりや学びの里内)  日・月曜日休館 ? 46-2600(10:00 ~ 18:00)  arcus@arcus-project.com  ◎詳細な情報はアーカスプロジェクトで検索!Residency for Artists, Experiments for Locals, Moriya,Ibaraki現在のアート・芸術文化を守谷から。明けましておめでとうございます。寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?アーカスプロジェクトはレジデンスプログラムを終え、鋭意、地域プログラムの準備中です。◎ヒビノホスピタル(日比野美術研究室付属病院 放送部)vol.69@守谷市民ギャラリー 開催!各地の参加者との共同制作を通じ、社会で芸術が機能する仕組みを提案する活動を展開するアーティスト、日比野克彦による好評のプログラム、ヒビノホスピタルは1999年から続いています。ワークショップの内容は、当日までのお楽しみです。年齢制限はありません。ぜひ、ご参加ください。▼日時 1月28日?午後2時?5時▼会場 守谷市民ギャラリー▼入場料 無料▼定員 先着50人※要申込▼申込方法 電話または電子メールで、氏名・住所・連絡先・年齢・参加人数を伝え、申し込む※詳細は公式ホームページをご覧ください▼申込・問合先 アーカススタジオ● 日ひ比び野の克かつ彦ひ こ1958年岐阜市生まれ。東京藝術大学大学院修了。東京藝術大学美術学部長、同大学先端芸術表現科教授、岐阜県美術館館長。「ママが活躍する”まち”」プロジェクト講演会 第2弾『外で遊ぼう!プレイパークってどんな遊び場?自由な外遊びが育むたっくさ~んのもの-』講演会を開催します!第二次守谷市食育推進計画(案)へのご意見を募集します(パブリック・コメント)「ママが活躍する”まち”」プロジェクトでは、日本で初めてできた世田谷の「羽根木プレーパーク」でプレーリーダー(子どもが生き生きと遊ぶことができる環境をつくる役割)をしていた嶋しま村むら仁ひと志し氏の講演会を開催します。地域活動に関心のある方、子育てを楽しみたい方、まちづくりに関心がある方、守谷での暮らしを楽しみたい方、自然を愛する方、ぜひご参加ください。【プレイパークとは?】「冒険遊び場」とも呼ばれ、子どもたちが自然の中で自由に遊べる広場。木登り、木工遊び、ハンモック、たき火、水遊び、物を作ったり壊したり、自分たちで遊びを作っていく遊び場。大人は必要以上に介入せず、見守る立場を大切にしています。●日時  2月4日? 10:00~12:00(講演会)12:30~13:30(昼食会)●会場 守谷小学校コミュニティールーム●参加費 800円(お弁当と飲み物代)※講演会は無料●募集人数  50人※定員になり次第締め切り●申込方法 電話または電子メールで申し込む●共催・申込先 守谷ひがし野プレイパークの会前まえ瀧たき ?090-2545-6889moriyaplaypark@gmail.com市では、市民が健やかな生活を送ることができるよう「第二次守谷市食育推進計画(案)」を作成しました。これに対する皆さんのご意見を募集します。●計画(案)名第二次守谷市食育推進計画(案)●閲覧窓口市役所総務課、総合窓口課、中央・郷州・高野・北守谷の各公民館、文化会館、保健センター※市ホームページでも閲覧可●閲覧・意見提出期限1月12日?~2月10日?※窓口での閲覧は、各施設の開庁時に限る●意見を提出できる方①市内在住・在勤・在学の方②市内に事務所・事業所がある方および法人・団体③市に納税義務がある方および法人・団体●意見の提出方法住所・氏名・電話番号を記入した意見書(様式自由)を、郵送・FAX・電子メールで提出、または窓口へ持参する●提出・問合先 〒302-0109 守谷市本町631‐1保健センター ?48-6000 48-6319hoken@city.moriya.ibaraki.jp撮影:後藤充