ブックタイトル広報 常総 2017年1月号 No.132
- ページ
- 7/12
このページは 広報 常総 2017年1月号 No.132 の電子ブックに掲載されている7ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 広報 常総 2017年1月号 No.132 の電子ブックに掲載されている7ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
広報 常総 2017年1月号 No.132
常総ふるさと大使からのメッセージJOSOJOSO7 常総市の魅力を歌詞に盛り込んだ曲「常総音頭いやどうも」を作詞作曲し歌っています。 市内には立派な神社などもありますし、石下大橋から見る筑波山の眺めは最高ですね。今後の常総市には「安全」をアピールし続けることが大切です。水害では大きな被害を受けましたが、市民の皆さんが常総市を離れることがないようにしたい。私は日本古来の伝統芸である吟詠を通して、さまざまなイベントに参加する機会が多くありますので、常総市の良いところを、いろんな形で広めていきたいと思っています。 市内には、千姫様がまつられており、そのかかわりから、兵庫県姫路市在住の千姫様と縁のあるかたがたの協力により、姫路・赤穂公演、そして11月には、地域交流センターで常総市復興公演が開催できました。 また、東京オリンピックへ向けて、これまで30か国以上40回を超える海外公演の実績を生かし、世界各国との平和の懸け橋と世界中のひとびとへ日本文化を通して感動を届けていきます。そして今後も常総市の魅力を発信して、さまざまなご縁を結んでいければうれしく思います。吟詠を通して常総市の魅力を広めますこれからもここ常総市から世界へプロフィール 市内在住。北海道出身。昭和47年に吟詠を始め、その後、吟詠の全国コンクールで優勝するなどして実力を高める。心嶺流嶺煌吟詠会会長プロフィール 市内に拠点を置く。平成7年にマザーテレサに会い、そのことがきっかっけで舞踊団を設立。40回超の海外公演と全国各地で公演。王室、政府団体などから感謝状を受ける。池いけ田だ嶺れい煌こうさん(吟詠家)国際文化交流舞踊団 曼まん珠じゅう沙しゃ華か 4歳から水海道プラザでエレクトーンを習い、コード進行やリズム感を培いました。常総市の自然豊かな情景は、作詞のヒントになります。 水害発生後は復興を願い、出演会場での募金とCDの売上の半分を義援金にあて、常総市観光ガイドブック・常総名産会いしこら?楽部のパンフレットを配っています。鬼怒川・小貝川の恵みで、おいしい食材がたくさん育つ場所。多くの方にこの味を知って欲しい。出演するラジオ、ケーブルテレビで常総市や茨城県の魅力を発信しつつ、歌や司会の活動を頑張ります。常総市の豊かな情景は作詞のヒントになりますプロフィール 市内在住。14曲をiTunes他で配信。ケーブルテレビJWAY、県HP観光情報サイト、茨城ポータルよばTVに出演。FM84・2ラヂオつくば「石塚美咲と唄種ラヂオ」パーソナリティー。歌手活動に加え司会も務める。石いしつか塚 美み咲さきさん(シンガーソングライター)