ブックタイトル広報 常総 2017年1月号 No.132
- ページ
- 6/12
このページは 広報 常総 2017年1月号 No.132 の電子ブックに掲載されている6ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 広報 常総 2017年1月号 No.132 の電子ブックに掲載されている6ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
広報 常総 2017年1月号 No.132
JOSOJOSO6 茨城の玄関口といえば常磐自動車道なら谷和原インター、つくばエクスプレス利用なら守谷。でもそれは茨城が都会に見せる顔。まずは守谷から常総線に乗り換えてみてください。そのギャップがすごいです。車窓に広がる田園風景、いきなりのローカル感、これが本当の茨城。日本三大天満宮のひとつ大生郷天満宮や、江戸時代にタイムスリップしたような坂野家住宅など、広い空と地平線の間に、昔と今、都会と田舎がクロスする面白さがあります。リアル茨城の玄関口、それがジョーソー♪JOSO!昔と今、都会と田舎がクロスするまちプロフィール 市内在住。旧石下町出身。県を紹介する人気サイト「茨城王(イバラキング)」を開設。平成16年に初の著書「いばらぎじゃなくていばらき」を発表。県内ベストセラーに。講演、イバラッパーとして音楽活動も行う。青あお木き智とも也やさん(作家・ラッパー) 実家が鬼怒川の近くなので、河川敷にはたくさんの思い出があります。それはもうお笑いのネタの宝庫。出身地や方言を、コンプレックスに感じた時期もあったけれど、面白がってくれる人がいたおかげで、コンプレックスが消えました。今では東京にいても気持ちはどっぷり茨城県。故郷で経験したすべてのことに、ちゃんと意味があったんだな、と感謝しています。だがら、とぐいの茨城弁で常総市のごど、いづまでもいづまでもPR頑張っかんな? デビューして間もなく常総ふるさと大使を委嘱いただき、さまざまなイベントやメディアで、歌手活動とともに常総市のPRに励んでいます。 念願だった大好きな地域交流センターでのチャリティコンサートや、つくば市北条で常総市災害支援コンサートが開催できました。家族や友達がいる常総はとても大切な場所。これまでのたくさんの方の支えに感謝して、今度は私が人生の応援歌で、皆さんに元気を届けたいと思っています。これからも地元情報をどんどん発信していきますね!常総のPRいづまでも頑張っかんなこれからも地元情報を発信していきますプロフィール 旧石下町出身。平成15年にお笑い芸人となり、茨城弁を駆使して繰り出す茨城の自慢ネタで人気に。結婚後は、同じお笑い芸人で夫の松丘慎吾氏とのコンビ「チャイム」でも活躍中。コンビ名の名付け親はビートたけしさんプロフィール 市内在住。つくば市出身。平成25年9月、キングレコードから「人生舞台」でデビュー。セカンドシングル「しあわせ暦」をリリース。チャリティコンサートなどで市に貢献赤あかプぷルるさん(お笑い芸人)北ほう条じょうききよみよ美さん(演歌歌手)