ブックタイトル広報もりや おしらせ版 2016年12月25日号

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概要

広報もりや おしらせ版 2016年12月25日号

松丸市長所信表明政運営の考え方を量から質へ転や県から移譲していただき、行全うするために必要な権限を国第四に、地方自治体の本質を満足度の向上に努めます。を積極的に支援し、一層の市民に地域のニーズに基づいた活動握が必要です。それらをベースためには、その地域の実情の把一層推進してまいります。その計画」、「地域担当職員制度」をの開催と並行して、「地域福祉第三に、タウンミーティング営が可能になります。より広角的かつ理想的な行政運せていただきます。それにより、門的な知識とノウハウを活用さとしてお迎えし、それぞれの専その人材を行政のアドバイザーは人材であると考えています。第二に、守谷市の大きな資源信表明とさせていただきます。ら4年間の市政運営に関する所協力をお願い申し上げ、これかす。今後とも格別のご支援、ご解とご協力が不可欠でありまはもとより、市民の皆様のご理を実現するためには議会の皆様ぐ覚悟でございますが、それらる守谷市とするために心血を注りを持って引き継ぐことができ私は、未来世代に、自信と誇施策に取り組んでまいります。「将来の財源確保」などの具体的や」、「いきいきシニア王国もりや」別政策である「子育て王国もりこれら5つを基本として、個らの実現に対応してまいります。いただき、執行機関としてそれためのより良い政策を提案して磋琢磨して、より市民の幸せの守谷市議会とは、政策面でも切いります。通年議会を導入した会との協議の機会を増やしてまには市民の代表機関としての議る最終議決機関でもあり、さら第五に、二元代表制の一方であ念できる体制づくりをします。消して、市民の幸せづくりに専げになっているような事項を解民生活に根ざした行政運営の妨本来地方自治体の本質である市ます。国、県との信頼関係を基に、換し、市民サービスの向上に努め所信表明の5つの柱1.市民との対話の機会を積極的に設ける2.市民の人材を行政のアドバイザーとして活用3.「地域福祉計画」「地域担当職員制度」の推進4.国や県からの権限移譲を進め市民サービスを向上5.市議会との協議の機会を増やす3広報もりやおしらせ版2016.12.25