ブックタイトル広報みほ 2017年1月号 No.658

概要

広報みほ 2017年1月号 No.658

使った救命講習に参加させて今まで私も何度かＡＥＤをかを学ぶことができました。ることがどれだけ大切なこと早く、協力して救命措置をすにいる人たちができるだけ素（全国平均）であること、そばに到着するまでおよそ８分間き、救急車を呼んでから現場いた人が突然苦しみ出したと家族や友人、一緒に過ごして講習の最初に見たビデオで、した。門コースに参加させて頂きま防署」で、１時間半の救命入市役所の隣にある「いなほ消１１月２９日（火）、新しい稲敷工藤美恵救命講習に参加して男女がともに輝くためために共に輝くみほの会（美浦村女性行政推進協議会）□お問合せ役場企画財政課?０２９－８８５－０３４０内線２０８います。加していただきたいと感じてたくさんの方に救命講習に参を救うお手伝いができるよう、一人でも多くの人の尊い命るかも知れません。そして笑顔を見ることができことができるかも知れません。大切なご家族、友人を助けるませんし、いざというときにを救うこともできるかも知れＥＤの知識をもっていたら人かあるかも知れませんが、Ａて時間がとれないとか面倒と加してみてください。忙しくる方、ぜひ一度救命講習に参小稿を読んでくださってい倒れることもあります。能性があります。他の病気で心臓発作は健康な人もなる可た方々の映像が流れました。心臓発作をおこして亡くなっ育の時間や部活動などで突然助かったはずの命、学校の体の最後に、ＡＥＤがあったらでも、この救命入門コース不安に思っていました。せてしまうのではないか、とかえってその人の体を悪化さ気を出して行動したとしても、い切って使えるだろうか、勇頂きましたが、実際本当に思－３０１－２１２８県民広報グループ?０２９◇問合せ茨城県広報広聴課日消印・送信有効◇応募締切２月１０日（金）当l.html）参照。p/bugai/koho/koho/hibagir(https://www.pref.ibaraki.j◇応募方法県ホームページ◇謝礼年間６万円◇募集人数４名全域を移動できる方・自分で自動車を運転し県内日中の取材が主）じて取材できる方（平日の・取材先の要望する日時に応・公務員や議会の議員でない方１日現在で満２０歳以上の女性・茨城県在住の平成２９年４月◇応募ら平成◇任期週２、３日資格３０平年成３２９程月年４度配信３１日まで月上旬か・ツイッターで本県の情報をし広報掲載記事を作成・県主要事業や施設等を取材◇活動内容らき女性特派員を募集します。報活動を推進するため、いば入れ、県民参加の開かれた広県では、女性の視点を取り結婚仲介奨励金を交付します美浦村産業後継者結婚促進協議会では、村の産業後継者対策として、結婚を実質上仲介した方に結婚仲介活動奨励金を交付します。◇産業後継者とは村に１年以上継続して居住している方で、結婚後も引き続き村内に居住する見込みの方◇申請できる方仲介等により産業後継者の結婚の馴れ初めをつくった方＊仲介人が複数または団体の場合は代表者◇申請期限◇奨励金の額当事者が婚姻届を提出後１年以内一組の仲介につき３万円◇申請方法交付申請書（役場総務課に配置）により、仲介人本人が申請をしてください。□問合せ役場総務課?８８５－０３４０内線２０５美浦村産業後継者結婚促進協議会「平和の尊さ」を忘れない核兵器のない平和な世界は、私たちすべての願いです。村では昭和６３年に「非核平和美浦村宣言」を行い、非核平和美浦村宣言推進協議会を設置して、非核平和推進活動を行っています。今年度、協議会では次の事業を実施しました。【非核平和パネル展】◇期間平成２８年７月２９日～８月１６日◇場所美浦トレーニング・センター厚生会館、美浦村中央公民館【広島市平和記念式典参列】◇日程平成２８年８月５日～７日□問合せ役場総務課?８８５－０３４０内線２０５非核平和美浦村宣言推進協議会11広報みほ平成２９年１月号