ブックタイトル広報いしおか 2017年1月1日号 No.270

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広報いしおか 2017年1月1日号 No.270

楽しい行事や新しい活動など、身近な情報をお寄せください。市庁舎建設に伴い戦没者慰霊碑を移設石岡商業生が、いしおかサンドの商品開発▲市役所入口に移設された慰霊碑に手を合わせる小松会長(遺族会)設後の御霊入れが行われました。神社(水戸市)の神主による移族会役員に見守ら寄せる場所です。れる10月中8、日護、国遺掃除をし、花を供えるなど心をめて、遺族の皆さんは定期的にしないという平和への願いを込建立されました。二度と戦争はにと石い岡う市文戦字没が者刻遺ま族れ会、に昭よ和って51年た。この慰霊碑には「平和の礎」役所入口の左手に移設されまし位置していた戦没者慰霊碑が市に伴い、これまで敷地の南端に石岡市役所新庁舎の建設工事▲石岡商業高校の文化祭でも新作サンド「ふくれちゃん」は大好評も新商品を販売予定です。もらいたいと話します。2月に郷先生は体験から学びを深めてを知ったと話す子も。担当の東業がきっかけで「福来みかん」んだ」と話す生徒たち。この授バーと協力して進めることを学アや意見を出し合うなどメンプワークが中心。だからアイデ使ったサンドを開発。「グルーました。今回は福ふく来れみかんを子店の協力のもと2年目を迎え発に取り組んでいます。市内菓で「いしおかサンド」の商品開石岡商業高校では授業の一環枯れさせない。樹齢1300年の大スギを守る、佐久の大スギ保存会の取り組み▲地域を見守る、佐久の大スギ。話込ほい多りとしめし、くま身まていこのし近し大でこ人たでた切すかた。見。に。ら神ち学しこパ社にがてれワのでいかー見大ききらをに切るたもも来なよい愛らてごう」情っも神にとをてら木な。も掃除したので、大スギをもっは「歩廊の修繕も終わり、枯葉保存会の会長の大場洋一さん本当に不思議です」と話します。がここまで生き抜いてきたのがのに、高台にある佐久の大スギは水の溜まりやすい場所を好むギ苗樹木医28本を植樹。の橋本憲二さんは「杉▲風よけのために杉の苗を植樹。地元の子どもたちもお手伝いにる復は組地とほのにれ齢のは竹、、ん元樹ど状も、1ご景林歩枯で保木の態19年な高3神観の廊れき存医木だ前りさ0木保伐の枝ま会のをっ、まは0、護採洗のしで助絶た大す年佐やを浄切たは言やとス。29mを久風行・除。樹をしいギ、のよい修や昨勢ていは幹超仰大け、理避年回はま枯回えぎスの、雷9復いすれりるなギた11月隣針月にけ。るはとがはめ6接のか取なこ寸9い、ス日す修らりらいれ前mわ樹、八郷地区佐久集落の鹿島神社7広報いしおか1月1日号№270