ブックタイトル広報いしおか 2017年1月1日号 No.270

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概要

広報いしおか 2017年1月1日号 No.270

在宅高齢者支援事業できません。※配食サービスとの同時利用は病弱な人対象/ひとり暮らしの高齢者で本ずつヤクルトを配達します。▼安否確認をかねて週2回、22愛の定期便利用料金/1食350円らしまたは高齢者のみの世帯調理するのが困難な、ひとり暮対象/心身の障がいなどで自らです。きざみ食など特別食に対応可能当を配達します。減塩、糖尿病、▼安否確認をかねて昼食のお弁1配食サービス≫対象介護保険の認定の有無に関係なく65歳以上の在宅の人\OK/\OK/がかかります。※世帯の課税状況で、自己負担な高齢者のみの世帯対象/ひとり暮らしまたは病弱緊急通報装置を取り付けます。連絡ができるように、電話機に▼緊急時ボタン一つで消防署に5緊急通報システム貸与がかかります。※世帯の課税状況で、自己負担て、かつ保護できる人対象/徘徊高齢者を介護してい助します。(GpS)の基本料金などを補▼ココセコムの位置情報端末機4徘徊高齢者の家族を支援終了します。です。補助金がなくなり次第、の口座番号が分かるものが必要※購入した際の領収書と振込先対象/常に杖などが必要な人額は5000円です。▼購入費の一部を助成し、限度3シルバーカー購入補助▲緊急通報システム。これを電話機に付けると、ボタン一つで消防署とつながり、会話できない場合でも、住所が登録してあるため自宅へ向かうことができます。番号が分かるものが必要です。シート・認め印・振込先の口座※対象商品を購入した際のレ合は対象外です。期入院(1か月20日以上)の場ご注意/申請は四半期ごとで長円が限度です。助成し、1か月あたり3200ハビリパンツの購入費の一部を▼紙おむつ・尿とりパッド・リ紙おむつ購入補助ねたきり高齢者の≫対象在宅で生活をしていて、介護保険の要介護度1以上の認定を受け住民税非課税世帯の人平成28年4月1日制度開始老人性白内障補助眼鏡等の購入助成対象/老人性白内障の治療により水晶体の摘出手術を受け、視力矯正のため補助眼鏡等を使用する必要があると医師が認めた人申請に必要なもの/補助眼鏡等を購入した際の領収書(平成28年度内に購入したもの)・医療機関の証明書・助成金の振込先の口座の分かるもの・認め印助成額/一人につき一回、購入価格の半額で2万円が限度額。≫対象介護保険の認定の有無に関係なく65歳以上の市内在住で、住民税が非課税の人\OK/\OK/5広報いしおか1月1日号№270