ブックタイトル広報さかい 2016年12月号 No.599
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広報さかい 2016年12月号 No.599
タブレットで作成したイラストを披露してくれた境一中の生徒たちJICAより派遣された外国人講師との交流授業(境二中土曜授業)「つかめる水」を体験する児童(科学で遊ぼう!inさかい)自分たちで作ったロボットを操作する児童たち(キッズフューチャーキャンプ)「さかいっ子未来塾」の様子外国人講師と書道で交流(境二中土曜授業)真剣に課題に挑む児童たち(キッズフューチャーキャンプ)「スライム」を作る児童たち(科学で遊ぼう!inさかい)キッズフューチャーキャンプ優秀賞受賞者コメント(写真右より)ふたば境小学校4年田上双葉さん「プログラミングがすごく難しかったけど、楽しかったです。」ほのか森戸小5年渡部萌香さん「みんなで協力して力を出し切ることができて、とても楽しかったです。」長田小学校6年秋田凪輝くん「プログラミングは初め難しそうでしたが、やってみると楽しかったです。」しゅうゆなぎてる静小5年島根脩往くん「頭を使っていろいろとできたので、とても面白かったです。優秀賞を取ってうれしかったです。」ゆうと森戸小5年倉田悠斗くん「プログラミングは未来にも使えて便利なことだと思いました。優秀賞はすごいものを取ったんだなと思いました。」しゅんせい長田小学校5年関駿成くん「今日のキャンプは難しそうだと思いましたが、楽しかったので、これからもプログラミングをやってみたいと思いました。」かれん猿島小4年根本花蓮さん「とても楽しくて、寝る時はちょっと怖かったけど面白かったです。」を実施。個人及びチームでロボットどの感想が聞けました。ボットを使ったプログラミング体験たくさんできてまた参加したい」なそう」をテーマに、レゴブロックロければ成功できなかった」「友達も「世界で1つだけのロボットを動かはとても難しかった。友達とやらなンプを実施しています。今年度は、参加者からは、「プログラミングT(情報・通信技術)を使ったキャ様々な課題にチャレンジしました。昨年度より、小学生を対象にICの組立及びプログラミングを行い、テクノロジーは未来の友だち「キッズフューチャーキャンプ」内各小学校・PTA、境高校科学部、した。を深めることを目的にしており、町およそ600人の参加者で賑わいま通して、科学に親しみ、興味・関心は晴天に恵まれ、家族連れを含む、このイベントは、科学的な遊びを様々に境う!今年で町民inさ体か育い12回館」をでが迎開、え催たさ11月「れ科ま13日学し(でた日遊。ぼ)者等なブ18のー団ス体をが展科開学しのま力しをた応。用当し日た民の会、地域の企業及び個人の協力茨城大学、青少年健全育成さかい町楽しく学び学習意欲を育てる「科学で遊ぼう!inさかい」9Sakai town news