ブックタイトル広報 稲敷 2017年1月号 No.142

概要

広報 稲敷 2017年1月号 No.142

行政情報GovernmentInformationいじめをなくそう人権教室人権週間を前に、11月16日（みのり幼稚園／3～5歳児）と11月18日（あずま東小学校／4年生）を対象に、人権擁護委員による人権教室が行われました。幼稚園では紙芝居、小学校では標語作りを用いて、いじめなどについてみんなで話し合いをしました。全対策を推進してまいります。交通安全教室を開催11月11日、あずま西小学校にて、スケアード・ストレート交通安全教室が開催されました。雨のため、体育館内での開催となりましたが、交通事故の様子を目の前でスタントマンが再現・実演し、事故の恐ろしさを感覚的に体験することで、どのようにしたら安全確保ができるのかなどを学びました。総務大臣表彰10月28日、東京都港区の笹川記念会館で、公平委員会制度65周年記念総務大臣表彰式が行われました。稲敷市、稲敷郡町村及び一部事務組合公平委員会からは、鈴木健一委員（柴崎）及び藤田英雄委員（阿見町）が、公平委員会の委員在職期間が10年以上の功績を認められ表彰されました。税の表彰竜ケ崎税務署、竜ケ崎税務行政協力会、竜ケ崎税務署管内納税貯蓄組合連合会主催の平成28年度納税表彰式において、稲敷市の方々が表彰されました。▽中学生の「税についての作文」＝関東信越国税局管内納税貯蓄組合連合会長賞：古城美空さん（学校法人霞ヶ浦高等学校霞南至健中学校3年）▽「税に関する高校生の作文」＝竜ケ崎税務署管内租税教育推進協議会長賞：助川理桜さん（愛国学園大学附属龍ケ崎高等学校3年）法務大臣賞を受賞県更生保護大会が11月に水戸市で行われ、江戸崎地区保護司会の柴山初江氏（本新）が法務大臣表彰を受賞されました。柴山さんは保護司として18年以上もの間、罪を犯した人や非行に走った青少年の自立更生の援助・指導活動を行ってきました。交通安全推進員連絡協議会が功労団体受賞11月18日に開催された「第52回茨城県交通安全県民大会」において、長年にわたり交通安全の推進や、交通事故防止に多大な功績のあった団体等に対し、茨城県交通対策協議会長である茨城県知事橋本昌氏より褒賞授与がありました。褒賞授与式では、交通安全功労団体として稲敷市交通安全推進員連絡協議会が表彰を受けました。今後も、交通事故のない安全で快適な住みよい地域の実現を目指すため、交通安市長動静11月主だったものを掲載。▽3日：稲敷市文化祭▽7日：議会臨時会▽8日：稲敷市認知症総合支援事業協議会▽12日：高齢者運動会（江戸崎・桜川地区）、稲敷地区交通安全母親大会、江戸崎綱引き大会▽13日：うぐいす会カラオケ大会▽17日：稲敷市グラウンドゴルフ交流大会▽18日：稲敷市子ども・子育て会議▽19日：高齢者運動会（新利根・東地区）、江戸崎西高等学校跡地記念碑除幕式、JAふれあい感謝祭▽20日：稲敷市防災訓練、いなしきママさんバレーボール大会、稲敷市青少年の主張大会▽21日：議会全員協議会▽22日：稲敷地区被害者支援連絡協議会総会▽23日：羽賀神社祭典▽25日：つくば霞ヶ浦りんりんロード（桜川・潮来間）開通記念式典▽26日：稲敷市子ども会スポーツ大会つなひきの部▽28日：国土交通大臣要望広報稲敷平成29年1月号16