ブックタイトルかがやき vol.63
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かがやき vol.63
TOPICS平成28年度アインシュタイン・スクールシリーズ「放射線・原子力の基礎講座」に参加して水戸市在住松本初夫今年度のスクールは、茨城原子力協議会の主催で水戸市との共催のもと、県央地域を対象に旧県庁内の「茨城県水戸生涯学習センター」で開催され、第1回「放射線の基礎」および第2回「原子力事故と安全・防災対策」の聴講に参加しました。第1回講座では茨城大学・田内教授の肉声での分かり易く、面白く、親切な講義となり有意義な内容でした。講義は放射線の概要説明が前半にあり、その後は放射線が人体にあたえる影響についての詳しい解説でした。特に「甲状腺被ばく」については我国の場合、東欧のチェルノブイリ地域と異なり「ヨウ素」を多量に含む海藻類の摂取が高いため後発の放射性ヨウ素( 131 I)の吸着を“十分に阻止できている”との解説は意義がありました。第2回は一ヵ月後に同じ処で開催され「原子力事故と安全・防災対策」のテーマで東京大学・岡本教授の講演を聴講しました。過去の種々の原子力事故の原因とその対応について多様なイラストを用いて具体的に説明をされ我々としてもよく理解できました。また、これからの事故防止については過去の事象を教訓に従来から言われている「多重、多様防護」を発展向上させた『深層防護』について詳しく説明され興味を持ちました。第1回講座の様子第2回講座の様子「第22回東海I?MOのまつり」が開催されました毎年秋に開催される「東海I~MOのまつり」が、11月23日(水・祝)に東海文化センターを中心に開催されました。今年は新たな取り組みとしてステージを野外と文化センターホール内にわけ、お笑い芸人を呼ぶなど工夫がされ、30,000人(主催者発表)の来場者で賑わいました。東海村内にある原子力関係事業者と茨城原子力協議会で構成する原子力部門では、早朝より「チャリティー焼きいもコーナー」、「原子力コーナー」、「場所当てクイズ」、「いも美術コーナー」、「輪投げコーナー」などを行いました。原子力部門は、柳原実行委員長(日本原子力発電(株))をはじめ、実行委員会、ワーキンググループ構成員、各事業所からの応援者総勢51名の皆さんにご協力いただき、強い風が吹く寒さが厳しいなか、沢山の地域住民の皆様の参加を頂き、盛況のうちに終了することができました。例年焼きいもコーナーで実施しているチャリティー募金では、94,709円の募金が集まり、東海村社会福祉協議会へ寄付をしました。募金に協力していただいた皆さまありがとうございました。チャリティー焼いもコーナー原子力コーナーかがやきvol.633