ブックタイトル広報おおあらい 2016年12月号 Vol.540
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広報おおあらい 2016年12月号 Vol.540
なお、これまでの保険料にの窓口で申し込みください。は役場住民課高齢医療年金係ご希望の方は、金融機関また配もありません。口座振替をなくなり、また納め忘れの心に金融機関へ出かける必要がが便利で安心です。納期ごと普通徴収の方は、口座振替はお問合せください。め忘れがないか、ご不明な方すので、ご自分の保険料に納納付書で納める必要がありまがあります。その場合には、一時的に普通徴収になること更や、その他の理由によって、いた方でも、保険料の額の変これまで特別徴収となってがあります。で本人が直接納付)の二通り普通徴収(納付書や口座振替金から天引きにより納付)と料の納め方には、特別徴収(年後期高齢者医療制度の保険せんか?◎保険料の納め忘れはありま入の皆さまへ後期高齢者医療保険に加国保・年金日本年金機構から裁定請求の(1日生まれの方は前月)に、いる方は、65歳になる誕生月共済)年金をすでに受給して特別支給の老齢厚生(退職を行います。所の窓口で裁定請求の手続きの期間がある方は、年金事務厚生年金や第3号被保険者定請求の手続きを行います。場住民課・年金担当の窓口で裁のみに加入していた方は、役国民年金(第1号被保険者)●手続き先について分で行う必要があります。の手続き(裁定請求)をご自りません。年金を受取るため動的に支給が始まるのではあ給できる年齢になっても、自年金は、受給資格があり受手続きについて老齢基礎年金の裁定請求(内線157)問合せ/住民課高齢医療年金係ださい。保険料は忘れずに納付してくにも不便をきたしますので、なるなど医療機関等への受診く、保険証の有効期限が短く催告書が送付されるだけでな納め忘れがあると、督促状や(内線159)問合せ/住民課高齢医療年金係お問い合わせください。りますので、事前に各窓口にる書類は、請求者ごとに異な裁定請求する際に必要とな●必要書類についてす。に、一定率で生涯増額されま請求した場合に支給される額この場合、受給額は65歳で下げて66~請求す70歳るのこ間とにも期で間きをま繰す。り【繰り下げ請求】けられなくなります。になっても障害基礎年金は受また、65歳前に障害の状態ます。から、一定率で生涯減額され請求する場合に支給される額この場合、受給額は65歳で上りげて60~請求64歳でのき間まにす期。間を繰り老齢基礎年金は、希望によ【繰り上げ請求】ついて●繰り上げ・繰り下げ請求にしたことになります。より、老齢基礎年金の請求をそのはがきを返送することにはがきが送付されますので、少年相談コーナーのご案内警察本部少年課では、警察庁舎以外の場所に少年サポートセンターを設置し、少年相談コーナーを設けています。少年の非行問題、犯罪被害に関し、少年自身、保護者、教育関係者等の方々からの相談(面接、電話、メール)に対応しています。一人で悩まず気軽に相談してください。少年サポートセンター水戸〒310-0802水戸市柵町1-3-1水戸合同庁舎5階? 231-0900(受付時間月~金8:30~17:15夜間・土日は留守番電話)メールKeishonen@pref.ibaraki.lg.jp広報おおあらい2016.12.7(14)