ブックタイトル広報おみたま 2016年10月号 No.127

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概要

広報おみたま 2016年10月号 No.127

戸別受信機の電池交換について防災行政無線の戸別受信機は停電時等にもお聞きいただけるようにコンセントからの差込電源に加え、内部の乾電池での動作が可能となっています。※「乾電池」の下のランプが赤く点滅している場合は乾電池の電池切れです。災害に備えて交換をしましょう。(電池が切れていない場合も災害に備え1年に1度の交換をおすすめします。)○乾電池の交換の仕方図のように手を添え、「OPEN▽」の部分を押しながら図の矢印方向にスライドさせることで開きます。※地震による落下等で電池が飛び出さないよう外れにくくなっています。-+乾電池の+と-の向きを確認し、電池を交換してふたを戻せば完了です。※乾電池ケースを切り替えることで単1、単2、単3の3種類の電池が使用可能です。切り替え方は下記を参照してください。○単1形⇔単2、3形乾電池の切り替えの仕方12※乾電池ケース1乾電池を取り外し、乾電池ケースを左にずらすと、ケースが少し浮き、取り外せる状態になります。2乾電池ケースを取り外し、図の矢印の方向に反転させ、元の位置に取り付ければ切り替え完了です。※切り替えの仕方は電池フタの裏側にも記載があります。【問い合わせ】6・7ページに関するお問い合わせは防災管理課危機管理室?:0299-48-1111(内線1013)7平成28年10月13日広報おみたま