ブックタイトル市報なめがた 2016年12月号 No.136
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市報なめがた 2016年12月号 No.136
男女共同参画って何!?本市のまちづくりに協力していただいている方・団体等に、話題を提供いただき、さまざまな『男女共同参画』について、コラムを連載します。市民の皆さまの声もお寄せください。ご意見をお待ちしています。自分らしい職業選択をするために行方市立麻生中学校3年箕輪建都僕は、昨年の男女共同参画社会の出前講座を通して、自分の心の内にあった「男だから」や「女だから」という考えをなくせたと感じています。講演会では、「男性の保育士」さんと「女性の救急救命士」さんが来てくださいました。その2人が登場したときは、予想外でとても驚きました。それは、僕の今までもっていたイメージは、「保育士は女性」「救急救命士は男性」だという思い込みがあったからです。職に就いたきっかけや、やりがいなどの話を聞いて、「自分の努力次第で、色々な職に就くことができるんだ」ということを感じることができました。また、職についての考え方を変えれば、自分の個性や能力が発揮できることも分かりました。さらには、男性の職場と思われている消防署でも、女性も働きやすくなり、差別がなくなっていることも分かりました。僕は、この講演を聞いて、自分の職業選択の幅が増えたように感じました。「男だから」ではなく、「自分らしい」という考えをもち、固定観念にとらわれない職業の選択がとても重要になってくることを学びました。また、「男性ができないこと」「女性ができないこと」は必ず生じるけれども、お互いにフォローし合って生活していくことが大切だということも分かりました。これから進路や職業を選択しなくてはならない時が必ず来ます。その時にはこの講演での話や感じたことを思い出して、「自分らしい職業選択」をしたいと思います。※男女共同参画事業出前講座とは職場体験に取り組む中学2年生を対象に、固定観念や性差にとらわれることなく、幅広い視野を持って職業選択が行えるような意識啓発を目的として実施しています。今回は、昨年受講した3年生の記事を掲載しました。21NAMEGATA DEC.2016※行方市では、新たな自主財源の確保や地元商工業者などの活性化、市民生活情報の提供を目的に有料広告掲載の取り組みを行っています。