ブックタイトル広報 常総 2016年12月号 No.131

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概要

広報 常総 2016年12月号 No.131

ました。と笑顔で話してい水海道二高での教育実習で後輩に熱い思いを伝える辻選手賞状を手に笑顔の辻選手生井邦彦市観光物産協会長から名産品セットを受け取る辻選手帰ってこられたら」いつか教師として持ちになりました。出るほど寂しい気最終日には涙が話をしました。品を手渡しました。「生徒たちと進路や友人関係など、いろいろなや生井邦彦会長(市観光物産協会)が賞状と記念業を行いました11月7日に行った授与式では、神達岳志市長初日には、全校。辻生徒選を手対は象実に習体の育感館想でに道つ徳いのて授市で過ごしました。11月4日まで教育実習に取り組みました。実習第二高等学校へ進学し、卒業までの3年間を当は、母校の水海道第二高等学校で10月17日から始めたハンドボールに魅了され、高校は水海道また、保健体育の教師を目指している辻選手辻功労賞を授与しました。選手は、北海道函館市出身。小学5年生での決意を新たにしました。ともに東京パラリンピックでの金メダル獲得へ(日体大4年)の功績をたたえ、市文化スポーツニュースを届けられれば」と話し、喜びを表すと得した、水海道第二高等学校出身上女子400m(切断などT47)での辻銅メ沙ダ絵ル選を手獲パラリンピックで金メダルを取り、また明るい故郷。水海道二高はパワーの源。4年後の東京市では、リオデジャネイロパラリンピック陸表彰された辻選手は「私にとって常総は第二の辻沙絵選手に市文化スポーツ功労賞を授与リオパラリンピック陸上400m銅メダル5