ブックタイトル広報ひたちおおた 2016年11月号 No.660

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広報ひたちおおた 2016年11月号 No.660

誇れる市内のアスリートたち第69回全国高等学校陸上競技対校選手権大会に出場(走幅跳)全日本中学陸上競技選手権大会に出場(800m)高校入学当初から目標に掲げていた全国大会での入賞はかないませんでしたが、全国区の選手たちとしのぎを削り、多くの観客の前で競技する喜び、楽しさを感じた時は、努力がすべて報われた瞬間でした。今後は、大学進学を考えており、さらなる記録の向上を目指し精進していきます。和田有生さん(水城高3年)全国という大舞台で、とても緊張しましたが、皆さんが応援してくださったおかげで堂々と走りきることができました。今後は、支えてくれたたくさんの人のためにも、さらに活躍できるように頑張ります。※ゼッケン802番が長谷川さん長谷川みらいさん(里美中3年)第69回全国高等学校陸上競技対校選手権大会に出場(円盤投)小学校では柔道、中学校では陸上部で砲丸投をしていました。高校でも陸上部に入部。コーチに勧められて円盤投を始めました。ベンチプレスやスクワットで体をつくり、全国大会出場がかないました。全国大会では他の出場選手のレベルに驚かせられましたが、精一杯頑張りました。瀬谷涼太さん(佐竹高3年)続け!茨城国体↑茨城国体の情報はこちら第55回全国高等学校なぎなた選手権大会に出場中学生のときに学校見学で部活動体験をしたことが、なぎなたを始めたきっかけです。先輩の話を聞いて、私も全国という舞台に立ちたいと思いました。夢が実現し、山口インターハイでは堂々と試合に臨むことができました。礼儀も重んじるなぎなたで、自分に自信がもてるようになり、何事にも積極的になるなど、自分を大きく変えることができました。第61回全国高等学校弓道大会に出場弓道は、新しいものに挑戦したくて中学校から始めました。県大会までは高校の名前を背負っての出場でしたが、全国大会は県の名前を背負い緊張しました。緊張を解く方法は、無心を心がけること。無になることで心が落ち着き、集中できます。進学先には弓道部がありませんが、弓道場に通うなど、これからも続けていきたいです。小池梨菜さん(太田二高3年)長山優希さん(佐竹高3年)広報ひたちおおた2016年11月号4常陸太田市役所72-3111