ブックタイトル広報なか 2016年11月号 No.142

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概要

広報なか 2016年11月号 No.142

市債の状況区分27年度末現在高対前年度増減一般会計債169億9,535万8千円1億8,108万3千円下水道事業債105億361万6千円△6,138万2千円農業集落排水整備事業債42億6,880万6千円2億1,398万2千円土地区画整理事業債6億2,435万2千円△7,151万円水道事業債7億8,322万1千円1億6,663万9千円合計331億7,535万3千円4億2,881万2千円市有財産の状況区分27年度末現在高対前年度増減土地178万1,009m2 1万4,350m2建物16万6,547m2 721m2有価証券1,339万5千円1千円出資による権利7,601万9千円50万円債権1,856万1千円△86万2千円企業会計(水道事業会計)の決算状況区分27年度決算額対前年度増減収益的収入12億5,566万4千円3,856万8千円収支支出9億6,281万円△5,068万4千円資本的収入3億9,923万3千円3億1,925万9千円収支支出8億112万4千円4億6,700万4千円市の水道事業は、民間企業と同様に企業会計が導入されており独立採算で運営しています。○収益的収支…事業の管理運営など経常業務に関する収入および支出(消費税込み)○資本的収支…水道管の敷設など建設改良費に関する収入および支出(消費税込み)※資本的収入の支出に対する不足額は、内部留保資金などで補てんしました市税負担の状況税目基金76億3,283万円5億834万3千円※水道事業会計分は含まない27年度決算額1世帯あたりの負担額1人あたりの負担額市民税28億9,912万7千円13万644円5万2,165円固定資産税29億9,361万1千円13万4,902円5万3,865円軽自動車税1億3,142万6千円5,922円2,365円市たばこ税4億565万1千円1万8,280円7,299円都市計画税3億707万5千円1万3,838円5,525円合計67億3,689万円30万3,586円12万1,219円※世帯数22,191世帯、人口55,576人(平成28年3月31日現在)2財政健全化比率の状況那珂市の数値は良好であり、健全性が保たれています!健全化判断比率区分実質赤字比率連結赤字比率那珂市平成27年度―※黒字のため数値なし―※黒字のため数値なし早期健全化基準(黄色信号)財政再生基準(赤信号)13.04%20.00%18.04%30.00%実質公債費比率7.2%25.0%35.0%将来負担比率18.3%350.0%―資金不足比率―※黒字のため数値なし経営健全化基準20.0%○実質赤字比率……一般会計などの赤字の割合○連結実質赤字比率…特別会計を含む市の全会計の赤字の割合○実質公債費比率……借入金の返済額(公債費)の大きさ○将来負担比率……将来負担が見込まれる債務(借入金など)の割合○資金不足比率……公営企業における経営状態の悪化の度合。水道事業会計、下水道事業特別会計、農業集落排水整備事業特別会計の3会計が対象財政健全化比率以外の主な財政指標の状況財政力指数財政基盤の強さを表す指標。数値が大きいほど財源に余裕があり、「1」を超えると普通交付税の交付を受けない。数値(対前年比)0.65(0.01)経常収支比率人件費や扶助費など経常的な支出が、市税などの経常的な収入に占める割合。比率が低いほど、臨時の需要に対して余裕がある。数値(対前年比)89.7%(△2.0)県内順位25位/44市町村県内順位30位/44市町村6