ブックタイトル広報なか 2016年11月号 No.142

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広報なか 2016年11月号 No.142

消防本部NEWS問い合わせ消防本部?295-2111消防団員が消防ポンプ操法技術を競い合う第67回茨城県消防ポンプ操法競技大会県北地区大会が9月25日、大子町の「大子広域公園」で行われ、7市1町1村から計16チームの消防団員が日ごろの訓練成果を競い合いました。那珂市から出場したチームは、第1分団第1部(鷺内・東組・寄居・仲之内・堀之内・ときわ台地区)が自動車ポンプ操法の部で第3位、第4分団第3部(北酒出・内宿地区)が小型ポンプ操法の部で敢闘賞を受賞、両チームとも大健闘しました。出場選手は、各自仕事を持ちながらも、2か月以上前から連日連夜競技大会に向けて厳しい訓練を重ね、技術を磨き大会に臨みました。今後は、この訓練で身につけた技術を操法競技大会のためだけでなく、地域住民の生命と身体および財産を守るために生かしていきます。ヤそのの実幹がにいはくつ20cmほどのもなっていました。ないかな、と思っています。大きなパパイいぶりがっこ」なんて面白いんじゃよりも大きく枝葉を伸ばしており、ンを迎えますので「那珂パパイヤの歳の息子よりも小さかった苗木が私です。横手ではこれから作業シーズ族3人で向かいました。7月には2て、向こうで漬物にしてもらう予定との回答があり、天気の良い日に家収穫のときには横手の両親に送っ確認したところ、もう収穫できます子3人では食べきれません。次回のそれから3か月ほど経って農園にそうで、とてものことでした。1本の木からでは50個あほりどま収せ穫んでがき親るはいい、と申込みに行ったのが7月にピッタリです。るとのこと。これで、作って冷蔵庫に常備しておくのオーナー制度があした。こちらはポリポリとした食感パパイヤの木のをマヨネーズで和えて食べてみま園」さんでは那珂です。続いて千切りにしたパパイヤ内の「やぎぬま農くクセもなくとてもおいしかった調べてみると、市上がりをまず一口食べてみると全だと言うのです。るのかな、と思いましたが、出来り野菜のパパイヤ南国の野菜ということでクセがあフルーツというよてみました。瓜のような見た目と園があり、しかも緑色で甘くない、シピを調べてパパイヤ炒めを作っ珂市ではパパイヤを栽培している農家に帰ってさっそく料理です。レら刷り込まれたイメージですが、那きな実を収穫してみました。最新鋭の消防車両を配備今回新しく配備された車両は、MVF(13mブーム付多目的消防ポンプ自動車)です。このMVFは1台で消火、救助というさまざまな役割を果たす最新鋭の消防自動車で、東日本では初の導入となります。ブームは上方に最長13.7m~下方はマイナス2.1mに届き、900lの水槽と、水を有効利用できるCAFS(泡消火機能で15tの放水に相当)を装備し、1台の消防自動車で消防・救助活動の幅を大きく広げます。那珂市を守るために消防力が一段と充実強化され、今後の災害現場活動に十分威力を発揮し、多様な災害に対応することが可能な車両です。うものでした。後半は主に歌謡曲かは5つほど大ンゴーと並ぶ南国のフルーツ」といなので、まずジとは「黄色くて甘くてキウイ・マ穫できるそうにとって、パパイヤに対するイメーヤというものを食べたことのない私まがで降はり実るが収11月そもそもこれまでの人生でパパイしていき、霜ている中村元です。ら大きく成長手市役所から那珂市役所へ派遣されは下のほうかこんにちは、友好都市の秋田県横パパイヤの実中村の「なかなかいい」那珂暮らし6~秋田県横手市から参りました~13広報なか11月号