ブックタイトル守谷市議会だより 2016年11月10日号 こじゅけい No.176
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守谷市議会だより 2016年11月10日号 こじゅけい No.176
市民のための組織編成を考えよ今回の通告事項1.地方分権改革による組織の緩和規制について●松丸修久議員Q普通地方公共団体の内部組織の編成について規A1市民本位の組織、2変化に対応できる組織、定している地方自治法第158条の改正概要は。3少数精鋭による組織の3点を組織編成の基本A法改正により、内部組織の編成に当たっては、的な考え方とし、市民の方にとって利用しやす地方公共団体が自らの責任により定めるものでい組織編成に努めている。あることが明確になった。Q法改正後の守谷市における組織編成の遍歴は。A収納推進室の設置及び納税課への変更や、水道事務所と下水道課の統合、市民協働推進課の新設等を実施した。部については15年度以降の変更は行っていない。Q人口増等の新しい変化に対し、しっかりと対応をしていかなければいけないと思うが、どのような観点で組織編成をしているのか。変化に対応できる組織編成を会田市長の勇退について今回の通告事項1.災害対策における自冶会と自主防災組織2.市長のこれまでの取組と今後について●寺田文彦議員Q市長の今後の進退についての考えを伺う。に仕事ができ、議会の皆様のご理解を得られるA次期市長選は、身を引かせていただく。今までような方になっていただければ、幸いだと思う。24年間という長い間大変お世話になった多くぜひそういう方にバトンタッチしたい。の皆様方に、改めて感謝を申し上げたい。Q市長は守谷のために人生のほとんどを費やし、多くの功績を残した市長であり、惜しまれつつ去るという決断をした市長に心から敬意を表したい。どんな人に次期市長を委ねたいと思っているのか伺う。A平成4年の当選以来、市民が主人公ということを掲げ、市民と一緒にまちづくりを進めてきた。後継者は指名しないが、あくまで市民が主人公であり、市の職員とも一致協力して市民のため守谷市議会だよりNO.176(2016.11.10)18