ブックタイトル守谷市議会だより 2016年11月10日号 こじゅけい No.176
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守谷市議会だより 2016年11月10日号 こじゅけい No.176
守谷市の原石今回の通告事項1.茨城国体について2.選挙について●長谷川信市議員Q3年後の茨城国体、そして4年後のオリンピッA午後6時から8時までの投票率が他の時間帯クを見据えた上で、市内における選手の強化、に比べ極端に低いわけではないため、現時点で育成はどのようになっているのか。の投票時間の繰り上げは難しい。A競技力の向上、選手の強化は競技団体を中心に積極的に取り組んでいる。茨城県、協会、学校やスポーツ少年団などの関係機関としっかり連携を取りながら、選手の育成策を支援したい。Q守谷市で行われる競技は。A成年女子のハンドボールを常総運動公園体育館で4日間の予定で行う。Q守谷市の財源で行われる市長選挙や市議会議員選挙の投票日投票時間を、午後8時から午後6時にしては。コスト削減につながるのでは。助け合う社会の形成に向けて今回の通告事項1.介護予防・日常生活支援総合事業について2.介護老人福祉施設等と市民ボランティアの●高橋典久議員架け橋をQ介護老人福祉施設の市民ボランティア受け入れ形成に向け、守谷市でも元気な高齢者に活動の状況は。場を提供する取り組みを実施してはどうか。A特養やデイサービス施設などで、室内外の清掃Aシニア世代の方が地域へ出ることは大切である。や傾聴のほか、歌や踊りなど多様なジャンルの早い時期にそのような制度ができればと考える。ボランティア活動が行われている。Qボランティアを受け入れている施設は、ボランティアをどのように考えているか。Aボランティア活動を継続してほしいと聞いている。社会福祉協議会との連携を図り、継続的に多様な活動ができる状況を目指していきたい。Q小田原市では元気なシニア世代が介護等のボランティア活動を行う「アクティブシニア応援ポイント事業」を実施している。助け合う社会の守谷市議会だよりNO.176(2016.11.10)14