ブックタイトル守谷市議会だより 2016年11月10日号 こじゅけい No.176

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概要

守谷市議会だより 2016年11月10日号 こじゅけい No.176

防災対策と開拓踏切内歩道の安全対策今回の通告事項1.防災対策について2.新守谷駅南側踏切内歩道についてQ●砂川誠議員3月定例月議会で質問した防災ラジオについては調査検討中との回答だったが、その後の進捗た歩道に戻ることは、自転車と自動車との接触事故の危険性が高まると思うが。状況はどうなっているのか。A平成29年度に踏切改修できるよう関東鉄道とA近隣自治体や事業者から、設置に係る経費等の協議を進めている。課題や情報を収集し、検討を進めている。Q新守谷駅南側の開拓踏切内で歩道が途切れている。開拓踏切内に歩道が無いことへの認識は。A整備当時は踏切道改良促進法等により、踏切道を拡幅する場合は近隣の踏切との統廃合も検討しなければならなかったため、拡幅できず現在に至る。Q踏切までの前後に歩道があるが、踏切で途切れており、踏切を渡る際に一旦車道に出てからま新守谷駅の南側にある開拓踏切守谷ハーフマラソンの更なる充実を!今回の通告事項1.守谷ハーフマラソンの経済波及効果2.守谷ハーフマラソンの安全対策●堤茂信議員3.守谷ハーフマラソンの目指すべき将来像Q市外からの大会参加者はどの程度いるのか。にしていこうと考えているのか。Aエントリー総数6,293名中、4,199名(66.8%)A会場規模の関係で参加人数を増やすのは難しいが市外からのエントリーである。が、市が目指す住みよさ日本一の一助となるよQ大会による市への経済波及効果はどの程度か。う今後も一層支援していきたい。A具体的な金額は把握していないが、市をPRする効果は非常に大きいと思う。Q安全対策はどのように行っているか。AAEDを全体で20台配置し、医療資格を有する53名のメディカルランナーに参加いただいている。Qスポーツによる健康づくりと大会を通じた守谷市のPRを、今後ともぜひ精力的・継続的に行っていただきたいと思うが、将来どのような大会守谷ハーフマラソン13守谷市議会だよりNO.176(2016.11.10)