ブックタイトル守谷市議会だより 2016年11月10日号 こじゅけい No.176
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守谷市議会だより 2016年11月10日号 こじゅけい No.176
Q骨髄ドナー助成制度の導入を!●川名敏子議員骨髄移植を待っている患者は全国で約3,000人。今回の通告事項1.骨髄移植の推進について2.子育て世代の包括支援について3.ふるさと納税の使いみちできるよう取り組んでいきたい。そのうち95%はドナー候補が見つかるが、実施されるのは55%。通入院に7日程仕事を休むのに、保証がないのが実施されない理由の一つだ。国の支援も4月から始まったが、守谷市では1日2万円の助成制度をどのように考えているか。QAふるさと納税を動物愛護基金へ積み立ては。基金を設置できるか否かは、動物愛護関連施策を明確化してからでないと判断は難しい。A守谷市には235人ほど骨髄バンク登録者がいるが、提供者は23年間の累計で9名である。一人でも多くの方がドナー登録を行い、骨髄移植ができるよう、来年度には助成を実施したい。Q子育てで重要な支援の産後ケア。早期にスターAトさせていただきたい。実施時期はどうか。医療機関と事業調整をして、30年度には実施命をつなぐ骨髄バンクQゴミ出し支援制度の導入を!●市川和代議員常総環境センターの運転状況を旧施設と比較し今回の通告事項1.常総環境センターの運転状況について2.高齢者のゴミ出しについて3.災害ゴミについて他1件物処理計画を策定するよう求める。て伺う。A今年度中に県が茨城県災害廃棄物処理計画と市AQAQAQ残渣の処分率、運営費決算は減少している。また、発電率は向上し、電気料も安価になっている。新施設では約1千万円の売電をしている。今後、高齢化や障がいによってゴミ出しや分別が困難になると思われる。ゴミ出し支援制度を導入すべきである。導入の検討をしたか。検討した経緯はない。介護福祉課や社協と連携をして早急に検討を。関係課と調整して検討を進めていきたい。常総市の水害で災害ゴミの処理が大変だった。本市の災害ゴミ仮置き場の計画をし、災害廃棄町村廃棄物処理計画の指針を策定する。市は29年度に検討策定していく。常総環境センター守谷市議会だよりNO.176(2016.11.10)12