ブックタイトル広報しもつま 2016年11月号 vol.727

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概要

広報しもつま 2016年11月号 vol.727

わがやのにんきものこのコーナーでは、市内在住の1~3歳までのお子さんの写真に、お父さん・お母さんのコメントをつけて紹介しています。誕生日など、思い出の1ページとしていかがですか?ご希望の方は、【秘書課・広報広聴係?43-2112】までご連絡ください。のあ佐口希空ちゃん則夫・滋子さんの三女神明希空に伝えたい事が1つあります。それは、「ありがとう!」の言葉です。希空がいてくれるから楽しく過ごせる。笑うこともできる。怒ることも涙を流すことも・・・。毎日楽しく過ごせるのは、希空のおかげです。これからもずっとよろしくネ。頑張ろうネ。さやとあいみ椎名爽人・愛美ちゃん隼人・幸江さんの長男・長女前河原いつも笑顔で元気な爽人くん。車と妹が好きでいつも一緒で仲良し。お兄ちゃんになった爽人くんは、愛美ちゃんにいろいろ教えてくれたりします。いつも元気にダンスしたり、お歌を歌ったり、とてもにぎやかです。これからもすくすく育ってね?ふうか米山楓香ちゃん真史・雪香さんの長女前河原ママがくしゃみをすると、「だいじょうぶ?」と聞いてくれたり、お風呂上がりのパパに、「パンツはいてー!」とパンツを渡してくれたりと優しい楓香?アンパンマンが大好きで、毎日アンパンマンとバイキンマンのお人形と一緒に寝ています。の人たちの大変さを見てきベントの楽しさやスタッフ思います。ェスティバルなどの市内イに微力ながら貢献したいとバル、砂沼フレンドリーフ動とともに地域のお手伝い小貝川フラワーフェスティます。そのために青年部活り、花とふれあいまつり、(地域)になればいいと思い桜まつり、多賀谷時代まつも受け入れる温かい居場所青年部活動を通じて砂沼きます。そんな時、いつで会青年部に入会しました。よび海外)に飛び出して行いる縁があり、下妻市商工は、より一層、外(国内おある時、下妻市で商売してします。私たちの下の世代京していたように思います。れから人口減少社会に突入り馴染めず、休みの度に上よく分かりませんが、こす。帰郷した当初は、あまい仲間ができました。あっという間だった感覚で多くの知り合いや素晴らし年になります。長いようで10お手伝いをしていく中で、今年の8月でちょうどました。加えてイベントの帰郷してから「10年で感じたこと」わたしから前回登場の簗嶋尚文さんからの紹介石嶋秀浩さん(本宿町)さわやかリレーvol.130有料広告欄13広報しもつま2016.11