ブックタイトル広報しもつま 2016年11月号 vol.727
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広報しもつま 2016年11月号 vol.727
子どもの純粋な心のつぶやき西原保育園ハロウィンパーティー?おはなみたいだねはーとのかたちのもあるねおおきいのもあるねいっぱいおちているきいろいはっぱがこっちにはよしかわゆり3歳11カ月時点(大和保育園)きいろいはっぱがいっぱいおわっーきなきにきいろいはっぱ?年長(ぞう組)の皆さん※ゆきあひ(行合い)の空…夏採集母吉川直子ひと肌ほどのゆきあひの空と秋の混じりあ寺っ田た空陽子(下妻乙)きれいでした。汲みおけるバケツの水が囲ひをりると本当にお花のようで未知の世界をしばしば描く木村りん(下妻乙)言った言葉です。見てみ空想は楽し湯船に浸りつつその木や、落ち葉を見てないちょうの木があり、市役所の窓に藍ふかみゆく関千代子(下妻乙)保育園の帰り道に大き幾ばくもの琉球朝顔咲ききそふ【解説】聞きて眠りにまた引き込まる神郡亜佐(高道祖)朝まだき新聞受けに落ちる音自分の手形や足形を使ってさまざまなオバケ作りに挑戦した子どもたち。「かわいくしたいからリボンつけていい!?」「ふさふさの髪にしたよ~!!」と、それぞれのイメージを形にして素敵な作品ができました。「オバケと一緒にパーティーだ!」左千夫の作の野菊の墓を小竹昌子(五箇)庭すみの小菊の開花に想い出す元気をくれる学童の列飯泉淑子(原)門先の吾にほほ笑み「お早よう」と短歌ふり返る月日一束秋深む平石律子(下田)こゝにまた使はぬ畑猫じゃらし神郡貢(高道祖)立待月ホテルロビーの宴かな塚田三樹子(下妻丁)荒れ予報車庫へ抱きこむ菊の鉢小竹善文(五箇)俳句市民文芸有料広告欄広報しもつま2016.1112