ブックタイトル広報きたいばらき 2016年11月号 No.726

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概要

広報きたいばらき 2016年11月号 No.726

みんなの広場今、ぼくは、県の選ばつ選手に選うからです。ったりするので自主練も必要だと思が広くなったり、試合時間が長くなします。中学生になるとグラウンドたり、練習後には筋トレをしたりもんでしまいます。朝、自主的に走っ習が始まればそんな気持ちはふき飛かれてしまうことがあるけれど、練に毎日練習をしています。身体がつぼくは、自分の夢をかなえるためしたいと思うようになりました。レビに出て、世界の人とサッカーを選手はとてもかっこよく、ぼくもテうになりました。そこでプレイするレビや「生」でプロの試合を見るよサッカーをするようになると、テサッカー少年団に入りました。たい」と強く思い、二年生のときに合っていきたいと思います。です。そして、「サッカーをしてみちを忘れず、サッカーと真剣に向きさんたちが、かがやいて見えたから行ってくれる家の人への感謝の気持ラウンドのボールを追って走るお兄これからも、練習や遠征に連れては、兄のサッカーの練習を見て、グんばろうと気持ちが引きしまります。ぼくがサッカーを始めたきっかけは上がいるなあ」と思い、さらにがます。よりも上手な人に出会うと、「上にサッカー選手になるという夢がありの試合をすることができます。自分ぼくには、将来、世界に通用するばれ、いろいろな県の人とサッカーたしわの夢パレット平潟小平学校野6年遥稀さん将来の夢~農林水産課~小林佑輔主事補農林水産課は、水産振興係、農政係、管理土木係の3つがあり、私が所属する農政係では水田農業関係、畜産、園芸、林業、新たに農業を行う方を支援する新規就農者支援事業、担い手に農地を貸し出す農地中間管理事業などの業務を行っています。その中で私は飼料用米の推進や水田を耕作する農業団体に補助金を支出する事業などを担当しています。季節によってすくすくと成長する稲穂の様子を確認したり、農業者の方と接する中で、農業の大変さや、楽しさを知ることができ、よい励みになっています。これからも水田農業に気軽に取り組めるまちづくりを目指していきたいと思っていますので、農業に関してわからないことなどありましたら気軽に声をかけてください。次回は子育て支援課です。お楽しみに!広報紙に掲載してみませんか広報きたいばらきでは、下記コーナーの掲載希望者を募集しています。ぜひご応募ください♪私のお気に入り本が大好きなあなた。お気に入りの一冊を紹介してみませんか?うちのアイドルお子さんは家族のアイドルですよね♪3歳未満のお子さんが対象。気になっているあなた、迷っているあなた…とりあえず電話してみて♪メール(info@city.kitaibaraki.lg.jp)でもOKだよ!マイガーデニング自慢のお庭、頑張って育てたお花、珍しい植物、変な形の野菜などお待ちしています!ペット自慢あなたのペットを広報紙で自慢しちゃってください♪申問まちづくり協働課広報広聴係(鳥居塚)内19213広報きたいばらき11月号