ブックタイトル広報いしおか 2016年11月1日号 No.266

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概要

広報いしおか 2016年11月1日号 No.266

ごみ処理広域化新ごみ処理施設整備事業の実施に向けて関連調査・事業方式等の選定へ■問い合わせ霞台厚生施設組合建設計画課? 56-7773 ? 26-8660kd-kensetsu@outlook.jp■新処理施設の主な基本仕様処理能力焼却施設215 t /日(2炉)マテリアルリサイクル施設22 t /日処理及び事業方式主な処理対象物排ガス規制値他環境基準処理方式はプラントメーカーからの見積設計図書を参考に決定する(事業方式はDBO方式を仮方針とし、メーカーヒヤリングで検証のうえ決定する)可燃不燃ごみ、缶金属類(小型家電含む)、粗大ごみ、ビン、ペットボトル法規制値を上回る自主規制値を設定(最新の整備事例である水戸市と同基準)騒音、振動、悪臭、排水基準など地元自治体が定める規制値などを遵守※DBO(Design Build Operate)方式は自治体が施設を建設し、一括して民間事業者に15~20年間の長期運営を委託する契約方式終答申をいただき、事業者選ています。理施設整備検討委員会から最所要の関連調査などを実施し今後、諮問機関である新処画の策定や施設整備に際して■今後の予定から、新処理施設整備基本計事業の実施に向けて、今年度左表のとおりです。一般廃棄物処理施設整備運営選定基準などの基本仕様は、(以下「4市町」)での新たな理施設の整備運営や事業者の市、かすみがうら市、茨城町中間での答申を受けた、新処合」)では、石岡市、小美玉理施設整備検討委員会」から霞台厚生施設組合(以下「組組合が諮問している「新処経過報告の概要新ごみ処理施設整備事業■新処理施設整備基本計画等きます。ていけるよう整備は、平成協議33年検以討降し実て施いし※還元施設や中間置場などの開始平成33年度着平工成(? 30年度平成新処32年度)理施設供用新処理施設整備細平設成計(29年度選定事業者が行う)事業者選定、詳備、事業者選定入札公告調平査成など28年度、事業者選定事前準関連測量および各年度スケジュールす。事業進展を目指していきま事業展開を図るよう、着実な般廃棄物処理施設の安定したも、住民生活に欠かせない一高齢人口減少社会において住民の負担軽減を図り、少子ご要望を踏まえながら、地域での事業成果や様々なご意見引き続き組合では、これまする予定です。年秋頃を目途に事業者を選定29事業者の募集を行い、平成議会の議決をもって年度内にていきます。また、その上で、定基準や事業方式などを定めくお願いします。めてまいりますので、よろしだけるよう白雲荘の運営に努き続き、す。平成皆さ29年ま3に月ご末愛ま顧でい、た引ますようお願い申し上げまなりますが、ご理解いただきには、大変心苦しいご報告と住民および利用者の皆さましました。度内をもって閉館することと伴う影響などを考慮し、今年の老朽化や新処理施設整備に「白雲荘」ですが、施設設備い約の場40年とにしわてた親りし地ま域れ住て民きのた憩み処理施設の余熱を利用し、これまで組合において、ご「白雲荘」が閉館に■高齢者福祉センター広報いしおか11月1日号№26618