ブックタイトル広報ほこた 2016年11月号 vol.134

概要

広報ほこた 2016年11月号 vol.134

H28.11広報ほこた国民健康保険に加入するときやめるときは手続きが必要です!!問市役所保険年金課? 33-2111（内線1123･1124）次のような場合には、国民健康保険の届出が必要です。?他の市区町村から転入してきたとき?職場の健康保険などをやめたとき加入するとき?生活保護を受けなくなったとき※加入の届け出が遅れると･･･国保税は、国保の資格を得た月の分から納めます。届け出が遅れると、その時点までさかのぼって納める必要があります。会社を辞める窓口に届け出1月2月3月4月国保の資格を得る?他の市区町村へ転出するとき?職場の健康保険などへ加入したとき?死亡したとき?生活保護を受け始めたときさかのぼって･･･やめるとき※資格喪失の手続きをしないと･･･本来なら支払う必要のない国保税が課税されたままになり、さらに支払いが滞った場合には、差押え等の対象となることがあります。☆届け出に必要なもの・朱肉を使う印鑑・社会保険資格喪失証明書等・世帯主と国保加入者全員のマイナンバーのわかるもの・マル福医療福祉費受給者証(お持ちの方)4ヶ月分の国保税が必要！☆届け出に必要なもの・朱肉を使う印鑑・他の健康保険に加入された方全員分の社会保険被保険者証(コピー可)・国民健康保険被保険者証・世帯主と国保加入者全員のマイナンバーのわかるもの・マル福医療福祉費受給者証(お持ちの方)国保の資格がないのに、国保を使って医療機関に受診すると、国保が負担した医療費をあとで返還しなければならなくなります。届出場所市役所保険年金課・大洋市民センター・旭市民センター家屋に関する手続きのご案内問市役所税務課? 33-2111（内線1182）固定資産税は、毎年1月1日（賦課期日）に家屋を所有している方に対して年税額が課税されます。平成28年中に家屋を取り壊したり、所有者を変更された場合は、次の区分に応じた手続きをしてください。法務局で家屋の滅失登記、所有権移転登記をされた場合、または既に市役所へ届出をしている場合は、手続きは不要です。家屋を取り壊したとき●登記されている家屋法務局（水戸地方法務局鹿嶋支局）へ滅失登記申請をしてください。●登記されていない（未登記）家屋「家屋滅失届」により、税務課または市民センター総合窓口グループへ届出してください。家屋の所有者が変わったとき●登記されている家屋法務局（水戸地方法務局鹿嶋支局）へ所有権移転登記申請をしてください。●登記されていない（未登記）家屋「家屋名義人変更届」及び所有権が移転した事を証する書類の写しを添えて、税務課または市民センター総合窓口グループへ届出してください。すでに家屋名義人が死亡しており、名義人変更の届出がなされていないために、長期間、被相続人名義のままとなっている家屋については、相続した（現に所有している）方への名義人変更の届出が必要となります。自動車税についてのお知らせ自動車税は、毎年4月1日現在で登録上の所有者（割賦販売の場合は使用者）にかかる税金です。H27年度差押実績件数売却により手放した、知人に給与14件譲って使用していない場合や転預金381件居した等の場合は、運輸支局で登録変更手続きが必要です。（自動車）登録368件また、納期限を過ぎても未納（自動車）タイヤロック28件の方は、滞納処分の対象となりその他42件財産調査のうえ、預金差押やタ※上記は茨城県行方県税事務所の数値イヤロック等の処分を受けてしまいますのでご注意ください。問※認傍の聴程うをはえ希変、望更おすに越るなし方るくは場だ、合さ議いが会。あ事り務ま局すにのごで確、■登録変更の問合せ茨城運輸支局? 050-5540-2017■自動車税の問合せ行方県税事務所収税課? 0299-72-0482■茨城県（税金）のホームページhttp:www.pref.ibaraki.jp/kurasu/zeikin/index.html日12月16日13日12日9日7日6日2日（（（（（（（金火月金水火金）））））））本委委委本本本会員員員会会会議会会会議議議（（（（閉一一開会般般会）質質）問問））【日程】●開会12月２鉾日田（市金役）所午前3階10時か市ら議会議場問市議会事務局?（３内３線～１２３１１１１１）鉾平田成市議28年会第定例4回会のお知らせ鉾田市成人式典2017年１８月日日受付9:30／開式10:30会場鉾田総合公園体育館式典市長あいさつ・新成人代表「成人の抱負」など対象者平成8年4月2日～平成9年4月1日生まれの方※11月1日現在鉾田市に住所がある方は事前にはがきで連絡します。鉾田市に住所がない方で式典に出席を希望する方は生涯学習課までお申し出ください。成人式に関するお問い合わせ｜市教育委員会生涯学習課? 37-4342Hokota City Public Relations 2016.11 4