ブックタイトル広報 常陸大宮 2016年10月号 No.145

ページ
4/28

このページは 広報 常陸大宮 2016年10月号 No.145 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

広報 常陸大宮 2016年10月号 No.145

市民1人当たり・1世帯当たりの基金及び市債の現在高市民の皆さんの市税負担額と市の歳出額基金市債区分積立基金定額運用基金合計一般会計特別会計+企業会計合計1人当たり23万2千円2万6千円25万8千円59万4千円(13万8千円)25万8千円(16万円)85万2千円(29万8千円)1世帯当たり57万7千円6万4千円64万1千円147万6千円(34万4千円)64万1千円(39万7千円)211万7千円(74万1千円)※上記の金額は、平成28年3月31日現在の住民基本台帳人口と世帯数(43,894人、17,657世帯)を用いて算出しています。また、市債の「1人当たり」及び「1世帯当たり」の()書きの金額は、地方交付税で補てんされる金額を除いた額になります。ひたまるさんちの家計簿区分市税負担額歳出額1人当たり110,037円534,701円1世帯当たり273,544円1,329,228円※上記の金額は、平成28年3月31日現在の住民基本台帳人口と世帯数(43,894人、17,657世帯)を用いて算出しています。財政用語が難しい、金額の桁数が大き過ぎて実感がわかないといわれることが多いので、市の財政状況を身近に感じていただけるよう、一般会計の決算規模を5000分の1に縮小し、家計簿に例えて表現しています。市の財政と家庭の家計簿では仕組みが異なり、完全な置換えが難しいところがあることをご了解ください。収入収入費目歳入区分(目的別)H27家計の収入H26家計の収入比較増減給料市税・分担金及び負担金・使用料及び手数料など118万円121万円▲3万円実家からの援助地方交付税・各種交付金・国県補助金など289万円279万円10万円不動産収入財産収入など2万円1万円1万円銀行などからの借入金市債62万円70万円▲8万円貯金の取崩し繰入金3万円1万円2万円前年度からの繰越金繰越金32万円25万円7万円1年間の収入合計506万円497万円9万円支出支出費目歳出区分(性質別)H27家計の支出H26家計の支出比較増減食費人件費76万円78万円▲2万円電気・水道代などの日常生活費物件費66万円62万円4万円医療費・介護費用など扶助費69万円67万円2万円ローンの返済公債費55万円58万円▲3万円家・車の修理代など維持補修費2万円3万円▲1万円区会費・お祝金など補助費等40万円39万円1万円子どもへの仕送り繰出金59万円59万円―家の増改築・車の購入代など投資的経費(普通建設事業費・災害復旧費)81万円79万円2万円友人への融資投資及び出資金・貸付金など2万円1万円1万円貯金積立金19万円19万円―1年間の支出合計469万円465万円4万円次年度への繰越金(収入-支出)37万円32万円5万円広報常陸大宮4平成28年10月号