ブックタイトル広報筑西People 2016年11月1日号 No.176

概要

広報筑西People 2016年11月1日号 No.176

問財政課（本庁３階）内線４９５決算報告地方消費税交付金18億8,731万1千円（4.3％）県支出金27億4,344万7千円（6.3％）繰越金22億6,408万円（5.2％）諸収入8億1,079万6千円（1.9％）地方譲与税6億3,457万2千円（1.4％）市債37億1,720万円（8.5％）国庫支出金54億4,680万1千円（12.5％）その他歳入市税156億8,920万円（35.9％）地方交付税87億412万6千円（19.9％）■参考：平成26年度決算状況（単位：千円）歳入26年度歳出26年度市税14,255,249民生費12,905,958地方交付税8,547,003総務費6,430,324国庫支出金5,599,298教育費6,717,365市債6,025,200公債費4,437,215県支出金2,610,985衛生費3,820,235繰越金2,637,405土木費3,616,864地方消費税交付金1,208,983諸収入733,191消防費1,689,925地方譲与税607,223農林水産業費1,480,878その他1,608,657その他470,350計43,833,194計41,569,11417億9,240万6千円（4.1％）436億8,993万9千円１１３万３千円の減となりなどの減により教育費がまし21億た４。，円の増となり、中学校整備事業衛生費が１億５，６２４万６千平成27年度の一般会計、特別会計、公営企業会計（水道事業、病院事業）の決算がまとまり、市議会９月定例会で認定されましたのでお知らせします。と予測されます。核病院整備事業などの増により営は今後一層厳しさを増していく５億８，００７万４千円、新中多額の財源が必要となり、財政運り出しなどの増により民生費が公共インフラの老朽化対策などに国民健康保険特別会計への繰の駅整備事業の推進、公共施設やる新中核病院の整備をはじめ、道歳出決算の状況しかしながら、最優先課題であ円の減となりました。黒字とな支額は、りま26億し１た，。９１２万２千円の支出金が１億５，２４９万７千９９５万６千円を差し引いた実質収改が善交23億付８金０な０ど万の円、減学に校よ施り設国環庫境翌年度に繰出差引額４０８億はり86万越28億１す８千べ，円９きで０財あ７源り万２、８億歳千入６円，、歳財政対策債などの減により市債８３２万８千円の増となり、臨時円、地出決算額が前年度比１・９％減の市税が方消14費億税３交，付３金９が５６万億１７，千４３６億８，９９３万９千円、歳法人市民税などの増により歳入決平成算額27年が度前の年一度般比会０計・３の％決減算のは、歳入決算の状況■特別会計決算（前年度比較）歳入27年度26年度増減額伸率国民健康保険15,222,66213,258,7721,963,89014.81後期高齢者医療1,877,9461,867,82810,1180.54公共下水道事業2,414,7102,337,04677,6643.32農業集落排水事業757,043962,018△204,975△21.31八丁台土地区画整理事業303,675281,31622,3597.95駐車場事業48,14262,472△14,330△22.94介護保険8,366,5627,967,169399,3935.01介護サービス事業84,35990,080△5,721△6.35計29,075,09926,826,7012,248,3988.38（単位：千円・％）歳出27年度26年度増減額伸率国民健康保険14,932,57112,823,100 2,109,47116.45後期高齢者医療1,864,8961,864,0348620.05公共下水道事業2,325,9632,251,95974,0043.29農業集落排水事業735,214946,439△211,225△22.32八丁台土地区画整理事業253,000262,230△9,230△3.52駐車場事業43,60558,995△15,390△26.09介護保険7,821,8207,490,812331,0084.42介護サービス事業75,44281,149△5,707△7.03計28,052,51125,778,718 2,273,7938.822