ブックタイトル広報みと 2016年10月15日号 No.1392

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概要

広報みと 2016年10月15日号 No.1392

・東部図書館(元吉田町、?248-4051)・西部図書館(堀町、?255-5651)・見和図書館(見和2、?350-2051)・常澄図書館(大串町、?269-1751)・内原図書館(内原町、?291-6451)隔月連載へ【市立図書館ホームページ】https://www.library-mito.jpB ook見和図書館10月27日(木)~11月9日(水)は読書週間です用ください。仕事帰りに「第二の書斎」としてご活し午た後。8時まで開館していますので、味わえる「セルフカフェ」を設置しまリーにミル挽びもあります。きド10月リかッらプ、コ展ー示ヒギーャをラを毎月展示している展示ギャラリー写真や絵画など、市民の方の作品◆まセすル。フカフェ設置の事業所数などを調べることができ口統計や年齢層、消費傾向、業種別検討中の事業者におすすめです。人起業を考える方や新しいサービスをデータベース「MieNa(ミーナ)」は、見和図書館だけが導入している商圏数利用できます。県内の図書館で唯一、な外部オンラインデータベースが多見和図書館では、調査研究に便利る無線LAN環境も整備しています。所蔵しているほか、無料で利用でき誌・経済誌などの雑誌や新聞を多数心とした関連書籍のほか、業界専門ジネス支援では、商店経営などを中を積極的に収集しています。特にビス支援や大学の授業に関連する書籍ま児す童。書や外国文学のほか、ビジネニバーサルデザインで広々としていフにした特徴ある建物で、館内はユクセスの良い図書館です。貝をモチー道)に隣接し、商業施見和図書館は、県道設に30囲号ま線(れ岩た間ア街◆商業関連の資料が充実見第和3図回書館暮らしに役立つ防災・減災ひとくちメモ4水戸市防災検索問合せ/地域安全課(?232-9152)Q.災害時にどうすれば水を確保できる?A.市では、東日本大震災の教訓を踏まえ、飲料水の備蓄や組立式の水槽の配備をしています。組立式水槽▼ペットボトル飲料水すべての指定避難所に、保存期間の長いペットボトルの飲料水(蒸留水)を備蓄しています。そのまま飲むだけでなく、乳児・幼児の粉ミルクも煮沸せずに用意することができます。▼組立式の水槽各市民センター、内原中央公民館に、組立式の水槽を配備しています。災害時には、給水車により飲料水を水槽に給水します。また、配備してある応急給水の資機材を使用し、地域の自主防災組織と連携して飲料水を配布します。※市立小・中・義務教育学校では、受水槽から直接採水できるように改造しています。1災害に備え、非常持出品をすぐ取り出せるおようにまとめておきましょう願2各家庭で、家族構成を考えて非常食や飲料い水などを備えましょう3避難した場合は、物資の配布や清掃など、運営にもご協力ください▼災害時生活用水協力井戸洗濯やトイレなど、飲用以外に使用する生活用水の対策として、災害時に井戸水を提供していただく井戸を「災害時生活用水協力井戸」として登録しています。現在は、412か所の登録があります。登録井戸の敷地付近に看板を設置するとともに、市ホームページや市民センターなどで登録井戸の場所を知ることができます。日頃から、身近な登録井戸を確認しておきましょう。詳細は、お問合せください。災害協定による飲料水の確保(流通備蓄)市では、民間企業や行政機関と連携し、災害時の飲料水をはじめとする物資の提供に関する協定を結び、迅速かつ円滑に飲料水を確保します。2016. 10. 15広報みと12