ブックタイトル広報 常総 2016年10月号 No.129

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概要

広報 常総 2016年10月号 No.129

4式辞を述べる神達岳志市長出場者全員で「花は咲く」を合唱高校生によるまちづくり案の発表復興に向け願いを込めて市と教育委員会、(一社)水海道青年会議所では、昨年の関東・東北豪雨災害から1年を迎えた9月10日、地域交流センターで「災害の経験と教訓を風化させず後世に継承し、さらなる市の復興を願う」復興祈念事業を行いました。この事業は、式典のほか、高校生らによるまちづくりシンポジウムやトーク&ライブなど3部構成で行いました。祈念式典は、市民をはじめ石井啓一国土交通大臣、橋本昌県知事、県内選出の国会議員ら関係者、約600人が出席し開催。はじめに犠牲者のかたがたに全員で、1分間の黙とうをささげました。式辞では、神達岳志市長が「市にいまだに戻れない市民が、1日も早く戻れるよう可能な限りの支援と対策を講じるとともに、安全で安心な災害に強いまちにしたい」と述べ、改めて復興への決意を誓いました。また、石井啓一国土交通大臣が「地域の理解や協力を得て、官民一体となった防災に取り組む」と国の方針を語りました。このほか、災害当時のスライド映像、市内小中学校で実施した防災訓練の様子の上映や、復興メッセージの最優秀者の表彰も行いました。最後に、全員で復興支援ソング「花は咲く」を復興への願いを込めて合唱しました。午後1時30分から開催した市復興祈念まちづくりシンポジウムでは、筑波大学の指導のもと水海道一高、水海道二高、石下紫峰高の3校から45人の生徒が参加。8班に分かれて市の再生案などを発表し、若い人の目線で市の今後のまちづくりを考えました。参加した高校生たちは「新しく何かをするのではなく、あるものをもっと工夫すれば良くなる」などと若者ならではの斬新な提案をしました。このほか、茨城大学からは市内小中学校で実施した防災教育に関する発表が行われました。また、午後6時から、(一社)水海道青年会議所の主催による復興祈念トーク&ライブが「あの日から1年、未来をつくるのは俺たちだ」と称して開催。株式会社てっぺん代表取締役の大嶋啓介氏の軽快なトークに続き、ロックバンドの「おかん」の皆さんが市に向けて復興ソングを披露し、市と来場者を元気づけました。●災害を振り返り新たな誓い●若者目線で市の活性化を考えるまちづくりシンポジウムトーク&ライブ復興祈念事業を開催災害から1年