ブックタイトル広報 常総 2016年10月号 No.129
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広報 常総 2016年10月号 No.129
防災意識を高め、災害に備える防災意識を高め、災害に備える市内全小中学校で防災訓市内全小中学校で防災訓練を実施練を実施2避難行動の質問に答える小学生たち(大生小)地図を使い避難経路などを確認する生徒たち(石下中)災害から1年昨年の関東・東北豪雨災害で、市内小中学校4校は校舎が水に浸かるなどの大きな被害を受けました。これを受けて市と教育委員会では茨城大学と連携し、子どもたちに災害時の行動を身につけてもらうことを目的に、消防団、保護者、各関係団体などの参加協力のもと、9月1日に市内の19小中学校で、一斉に防災訓練を行いました。この訓練では、全小中学校共通の取り組みとして、「クロスロード」を実施しました。また、それぞれの学校ごとに、テーマを決めたワークショップ(体験型学習)などさまざまな取り組みを行い、来たる災害を想定して防災意識を高めました。その一部を紹介します。被害が最も大きかった同校の訓練では、親子で地区ごとに分かれ浸水想定区域を示すハザードマップを確認しながら、学校からの避難経路をワークショップを通じて考えました。また、クロスロードでは、留守番中に災害が発生し、母親から『すぐ帰る』と連絡があったが、一方では『避難してください』との放送がされているという設定のもと「避難する」か「親の帰宅を待つ」のいずれかを選ぶ問題などが出されました。玉幼稚園と隣接する同校では、園児の避難支援と合わせて合同での防災訓練を行いました。氾濫警戒情報の発令を知らせる放送が流れると、玉幼稚園の園児らを迎えに行き、校舎2階まで手をつなぎ誘導する児童や、浸水しそのほかにも、水害を想定して、各教室から避難場所まで移動する一時避難訓練や、水害時に保護者らが迎えに来た際の一斉引き渡し訓練なども行いました。●逃げることを優先に大生小学校●園児を背負い避難玉小学校