ブックタイトル広報 常総 2016年10月号 No.129

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概要

広報 常総 2016年10月号 No.129

11美しい音色に聴き入る来場者7mの大蛇に圧巻丁寧に刈り取りをする子どもたち市内最高齢の荒木ますさん月夜に奏でる音楽秋の収穫を体験長寿と健康をお祝い江戸時代から続く伝統綱火9月17日の夜、水海道風土博物館坂野家住宅で「お月見と音楽のつどい」を行いました。つどいは、同住宅の土間で開催。約150人の来場者が訪れ、JジルトーンILLTONEの皆さんのピアノ、フルート、パーカッションによる演奏や、二胡奏者の太田久ひさ遠とさんらの日本音楽や世界の名曲などの演奏が披露されました。当日は、おぼろげながら、満月となった月も見られ、会場を訪れた皆さんは、秋の夜に奏でられた美しい音色に聴き入っていました。五箇小学校で、全校65人の子どもたちが、近隣農家の関係者協力のもと、9月16日に稲刈り体験を行いました。同校は、毎年この時期に稲刈り体験を行っていましたが、昨年は関東・東北豪雨災害により中止となったため、2年ぶりの開催となりました。当日、子どもたちは慣れない手つきで鎌を持ち、一束ずつ丁寧に刈り取り「早く食べてみたい」と話していました。また、収穫したコメは11月に行われる五箇小まつりで、カレーライスにして地域に振る舞われます。9月18日、市と社会福祉協議会では、今年度中に100歳を迎える13人のかたがたと、市内最高齢者108歳の荒木ますさんを訪ね、長寿を祝いました。訪問先で、神達岳志市長が「これからもお体を大事に、いつまでもお元気で」と褒状と記念品を、一人ひとりに手渡し「長寿の秘訣はなんですか」と語りかけると、皆さんは「縫い物をすることや、よく噛んで食べること、笑顔で感謝すること」などと話していました。また、9月28日には、88歳を迎える339人の方に褒状と記念品を贈る米寿訪問を行いました。9月17日、一言主神社で、大塚戸芸能保存会による県指定文化財の「大塚戸の綱火」が奉納されました。この綱火は、花火をつけた人形が、張りめぐらされた綱によって操作される、からくり花火です。綱火では、初めに三さんばそう番叟の舞、続いて大だいまんどう万灯に火が灯り、鳳凰が飛び立ちました。最後に安珍と清姫の物語「日高川道成寺」を披露し、からくり人形を操る保存会のメンバーは、綱を巧みに操作し、演技にも熱がこもっていました。大蛇が釣鐘に巻きつく場面や空中を乱舞する姿には、観客から大きな拍手が送られました。