ブックタイトル広報つちうら 2016年10月上旬号 No.1180

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概要

広報つちうら 2016年10月上旬号 No.1180

中央一丁目15‐18 ?824‐2928上高津貝塚ふるさと歴史の広場(考古資料館)上高津1843 ?826‐7111「郁文館正門」市指定文化財茶券/200円(10月22日?から博物館受付で販売)定員/100人(先着順)とき/11月3日?午後0時30分~3時(県立土浦第二高等学校茶道部による接待)「お茶を一服いかがですか―弘庵に寄せた茶会」◆呈茶と12月き4/日?10月午後1時~1時30分23日?、11月3日?、「藤森弘庵とゆかいな仲間」◆展示解説会6門人たち定員/70人(先着順)5土浦藩の内輪揉めと弘庵の辞去講師/佐藤温さん(日本大学)4情報を共有するところ/博3郁文館の挽回午後12愛された書とき/時物11月館30分~13日?視聴覚ホール3時1腹心の友「藤森弘庵著『春雨楼詩鈔』について」◆展示構成◆講演会み続けられ、余よた沢くは長く続きました。の有能な門人たちが弘庵の元から育ちました。弘庵の著述は長く読(1847)年、政策の行き詰まりから土浦藩を辞しましたが、多数文館の教育や藩領内の農村政策に新風を吹き込みました。弘化4土浦藩に遺した政治・教育での業績を紹介します。弘庵は、藩校郁儒者藤森弘庵(1799~1862)が土浦藩士であった13年間に10月22日?~12月4日?藤ふじ森もり弘こう庵あん―土浦藩儒者の13年―土浦市立博物館テーマ展「海防備論」(個人所蔵)「春雨楼詩鈔」(当館所蔵)藤森弘庵肖像両館共通事項休館日/毎週月曜日、11月4日(金)、24日(木)無料開館日/11月3日(木)文化の日11月13日(日)県民の日開館時間/午前9時~午後4時30分入館料/一般・・・105円、小・中学生、高校生・・・50円(20人以上の団体は一般・・・75円、小・中学生、高校生・・・30円)◎毎週土曜日は、小・中学生、高校生は入館無料広報つちうら№1180 8