ブックタイトル広報さかい 2016年9月号 No.596

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概要

広報さかい 2016年9月号 No.596

役場職員を交えたオリエンテーションの様子役場職員に質問する高校生たち最終プレゼンを行う「チーム科学部」最終プレゼンには約50名の観覧者が集まりました河川敷での聞き取り調査最終プレゼンを行う「チーム高校生会」歴史民俗資料館で歴史を学ぶ高校生たち夜遅くまで話し合いは続きました境町高校生まちづくりアイデアソンはなわよしのり実行委員会委員長塙佳憲ました。り実現させていきたいです。」と話しを生かして、高校生の提案を出来る限思います。今後は、町の全面的な協力町を考えてもらうきっかけになったと多様なプランが提案され、高校生に境意識やアイデアからアプローチする、企画した塙参与は「それぞれの問題い」と述べました。くんだということを実感してもらいたてもらい、自分たちの提案でまちは動しでも境町のまちづくりに興味を持っしていきたい。こういった提案から少ランはすべて検討し、良いものは実施審査した橋本町長は「提案されたプンが提案されました。夏に川をさかのぼるレースなどのプラ入れる球体「ウォーターバルーン」で川敷にドッグランを作る提案や、人がこのほか、優秀賞として、利根川河見込んでいました。資や協力を募ること)での資金募集をグ(インターネットを通じて資金の出納税の寄付金やクラウドファンディンし、実現する資金としては、ふるさとスカイランタンで幻想的な景観を演出を練り上げました。映像の投影後には運搬した利根川の歴史を土台にプランのまちとして栄え、様々な物資を舟で7Sakai town news