ブックタイトル広報さかい 2016年9月号 No.596

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概要

広報さかい 2016年9月号 No.596

住今宅回街のに熊も本未地だ震地で震もの特爪に痕被が害色の濃大くき残かっってたい益ま城す町。(8月9日撮影)熊本復興支援角度から継続的な支援を行っています。1億1,180万円を熊本県へ▲蒲島郁夫熊本県知事(写真右)へ目録を手渡す橋本町長(写真左)と古閑美保さん(写真中央)害対応職員5名を派遣するなど、様々な本県産の商品を活用したり、熊本市へ災税の返礼品や道の駅さかいにおいて、熊今回届けた支援金以外にも、ふるさと納めにも、継続的な支援が大切だと考え、境町では、熊本地震を風化させないた震が風化していってしまうことです。少や、他のニュースなどによって熊本地題は、時間経過によるボランティアの減かりで、迅速な復興へ向けての今後の課現在、熊本県の災害復興は始まったばけました。古閑美保さんらが、蒲かば島しま熊本県知事へ届援金、1億1,180万円を橋本町長、ティーゴルフ大会等を通して集まった支古閑美保さんをゲストに迎えたチャリ熊本県8月への10日ふ(る水さ)と、納熊税本の県代庁理に受お付いやて、、継迅続速しなた復支興援へを向けてRAPID RECOVERY取り組みの一端をご紹介します。境町では、熊本復興支援として、様々な支援活動を行っています。そんながんばろう!!熊本FOR支援金を届けましたKUMAMOTO!!被災地熊本へ熊本復興支援Sakai town news 4