ブックタイトル広報さかい 2016年9月号 No.596

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概要

広報さかい 2016年9月号 No.596

▲茨城県弁護士会▲茨城県行政書士会ています(写真10頁)。高校と広域避難に関する覚書を締結しな避難所を確保するために、坂東総合また、6月には洪水災害時の広域的被災者を支援するものです。無料の法律相談や行政書士業務を行い、た個人や法人、その他団体に対して、ました。この協定は、災害時に被災し害時の支援協力に関する協定を締結し談に関する協定を、県行政書士会と災町は、県弁護士会と災害時の法律相防災報告各種協定を締結強化するため1町の防災対策を「災害協定」▲首相官邸記念写真▲境町消防団長加藤正則氏受けました。人と38の団体が表彰をえるもので、今年は4した個人や団体をたた体制の整備などに貢献災害救助や地域の防災県の18の消防団など、茨城県、栃木県、宮城防災功労者表彰は、た。理大臣表彰を境町消防団が受賞しまし認められ、平成28年防災功労者内閣総救助や避難誘導などにあたった功績が8日間にわたり昼夜を問わず、住民の昨年9月の「関東・東北豪雨」の際、貢境献町に消感防謝団しのま献す身的な防災報告2表彰受賞」内閣総理大臣「防災功労者復興に向けて順調に進んでいます。お客様も増えており、店の営業は完全今では、お得意様に加えて、新しい雄さん・菊江さん)。ている毎日です」と話す、ご夫婦(康も増えてきて、笑顔と元気を分け合っ頑張ってきた。最近では、若いお客様からずっとお饅頭などを手づくりして「くよくよしても仕方がないと、あれほり製菓」は頑張り続けています。興を目指し、創業60年以上続く「ながも大きな被害を受けました。完全な復決壊で甚大な被害を被り、町の商店街は387ミリの記録的な雨水と宮戸川の関東・東北豪雨の水害から1年。町あれから1年…。完全復興に向けて「町の復興」防災報告3これからもずっと、手づくりで頑張ります11Sakai town news?ながほり製菓(製菓業)左から、康雄さん、和義さん、菊江さん