ブックタイトル広報なか 2016年10月号 No.141
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広報なか 2016年10月号 No.141
歌)を祝詞として歌っています。「君が代」(国歌)と「海ゆかば」(軍日朝と夕に煙草に点火して捧げ、た杉浦少尉のご神像と写真に、毎管理委員会では、愛煙家であっされ、廟堂として建立されました。から、「恩人」として住民に感謝けて墜落し住民の命を守ったこと米軍昭和機と19年交戦10月中に被台弾南し市、を集空落襲をし避た杉浦少尉は零戦パイロットで、を御祭神とする廟堂です。ている水戸市出身の杉浦茂峰少尉戦死し、現地で神様として祀まつられとは、大東亜戦争末期に台南市で多いかと思いますが、飛虎将軍廟し新た聞。記事でご覧になったかたも池氏を団長とする27人の訪問団で虎こ将しょう軍ぐん廟びょう」の管理委員会の呉進さらまおは客9月、さ台ま23日南が、市来中か訪華らし民でま国「し(鎮た台安。湾堂お)客か飛ひ台南市からのお客さま那珂市長海野徹ところです。化の交流ができればと考えていると思います。台南市と人・物・文んが、信頼できる隣国ではないかす。日本と正式な国交はありませ反日教育も無いように聞いていま台湾は親日的で、治安も良く、し、11月来庁15日さのれ祭ま礼しへたの。招待状を持参と丁寧な交流を続け、訪問団は、日経済文化代表処の王瑞豊氏などあり台南市長の頼清徳氏や台北駐その後、高畠会長が台南知事で現地調査をしてきました。国際交流協会の高畠会長と職員が能性を打診したことから、昨年、その後、国際交流協会に交流の可珂市にお話しをいただきました。の呼びかけがあり、水戸市から那長崎県平戸市長から水戸市に交流飛虎将軍廟については、当初、いました。受けて、北茨城市の宿泊所に向か皆さまによる手厚いおもてなしを国際交流協会やサポート委員会のの墓参りは叶いませんでしたが、ました。あいにく、実家と横山家あることから、那珂市を訪問されの実家が菅谷(寄居)の横山家で訪問団は、杉浦少尉のお母さんヘルスメイトさんが作る健康料理○133サケとししとうがらしの南蛮漬け■材料(4人分)サケ切り身(甘塩)…………………4切れなす……………………………………2本ししとうがらし………………………120gこしょう………………………………適量小麦粉・揚げ油………………………適量Aだし……………………1/2カップ米酢………………………大さじ6砂糖………………………大さじ3しょうゆ…………………小さじ4塩………………………小さじ1/2赤とうがらし(小口切り)……1本那珂市食生活改善推進員協議会高齢食部会の皆さん■コメント漬け込みだれの酸味がきいているので、塩分控えめでもさっぱりとおいしく食べられます。■作り方1サケの切り身(一口大のそぎ切りにしてもよい)にこしょうをふって5~10分おき、水気をふき取って小麦粉を軽くまぶす。2ししとうがらしは縦に切れ目を入れ、なすも縦に切り、斜めに切れ目を入れる。3フライパンに2cmぐらいの揚げ油を入れ、170℃で1をカラリと揚げ、2も素揚げにする。4ボウルにAを合わせて3を5分ほど漬け込み、味をなじませる。■1人分(76kcal/塩分0.9g)24