ブックタイトル広報つくばみらい 2016年10月号 No.126

概要

広報つくばみらい 2016年10月号 No.126

マークのあるものが生ごみは水分が多いため、ご『ペットボトル』【ごみに出す際の注意点】製製品など58‐問２谷１和原１庁１舎（生内活線環３境３課０４）?ペットボトル材の衣類、可燃ごみ袋に入る木ます。える状態で出す（例）生ごみ、紙くず、天然素トル）」としてリサイクルされにすることはせず、中身が見となります。「資源物（プラ容器やペットボ○レジ袋などの袋に入れて２重ごみなどは「可燃ごみ」の扱いが、洗ってきちんと分別すれば燃ごみ」として出してください。再資源化ができない紙くずや生は「不燃ごみ」として出せます※汚れが残っているプラ容器は「不※プラ容器やペットボトルなどを切る可燃ごみ態で出す○汚れているものは洗って水気「不燃ごみ」の扱いとなります。ことはせず、中身が見える状○中身を使い切る容器」、汚れが残っている場合は○レジ袋などの袋に２重にする【ごみに出す際の注意点】汚れをきれいに落とせば「プラ【ごみに出す際の注意点】ジ袋などが入っていたペットボトルは、やハンガーなどカップ型容器、皿型トレイ、レ※油、ソース、洗剤、シャンプーガラス、プラスチック製の玩具（例）ペットボトルのキャップ、○洗って水気を切ってつぶす（例）皮革、ゴム製品、ＣＤ、陶器、のです。剥がすの扱いになります。器」として出せるも○キャップは必ず取りラベルをがしばれるものは、「不燃ごみ」あるものが「プラ容○中身を使い切るず、不燃ごみの袋に入り袋の口『プラ』マークの【ごみに出す際の注意点】資源物や可燃ごみにあたらものです。プラ容器（プラスチック製容器包装）「ペットボトル」として出せる不燃ごみしてください。ジを参照の上、ルールを守ってごみを出してください。分別のルールを守ってごみを出は「常総広域圏家庭ごみ分別の手引き」や市ホームペーをしないことがありますので、粗大ごみ、有害ごみなどの分別がありますので、詳しく分別が不十分な場合、ごみ収集今回ご案内するごみ分別の種類以外にも、資源物、ニール製品が混じるなど、ごみたいポイントをいくつかご案内します。※可燃ごみの中にレジ袋やビいます。ごみの出し方について、特に注意していただき重さを軽くできます。れるごみの減量化と再資源化（リサイクル）を目指してひと絞りするだけで、生ごみの市では、ごみの分別を徹底することにより、排出さみ袋に入れる前に「ぎゅっ」とごみの分別にご協力を伝えます！障がいのこと～障がい者支援コラムVol.４～見過ごさないで。障がい者虐待！今年7月、相模原市の障害者支援施設において、19人が犠牲となり、26人が重軽傷を負うという、とても痛ましい事件が起きてしまいました。被害者の皆様、ご遺族の皆様には深くお悔やみとお見舞いを申し上げます。あらためて社会福祉施設入所者のより一層の安全確保が望まれるところです。さて、障がい者を守るための法律の1つに「障害者虐待防止法」があります。ちょうど4年前の平成24年10月1日に施行されました。皆さんが実際に障がい者虐待の現場を目にすることは少ないでしょう。しかし、なぐる、蹴るなどの暴力だけが「虐待」ではありません。部屋に閉じ込めたり、悪口を言ってののしったり、食事を与えなかったり…。虐待にもさまざまな形があります。また、虐待をしていても、当の本人にその自覚がなかったり、障がい者自身が申し出なかったりするケースもあります。周囲の人たちが注意深く観察して、次のようなサインを見逃さないようにしましょう。虐待が疑われるサイン○おびえた表情をよくしたり、急に不安がったりしていませんか。○人目を避けたり、ひとりで過ごす時間が増えたりしていませんか。○かきむしりなど、自らを傷つけるような行為が増えていませんか。○髪や爪が伸びたままだったり、服装がいつも同じだったりしていませんか。市の社会福祉課が通報の窓口となっていますので、「もしかして障がい者虐待？」と感じることがありましたらご連絡ください。問伊奈庁舎社会福祉課? 58‐2111（内線4102）9－次号は平成28年10月25日（火）配布開始－