ブックタイトル広報 古河 2016年10月号 No.133

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概要

広報 古河 2016年10月号 No.133

シニアボランティアポイント事業がスタート!10月1日からシニアボランティアポイント事業がはじまります!「シニアボランティアポイント事業」は、市内の対象施設でボランティア活動をすると、活動時間に応じて獲得するポイント(スタンプ)を換金できる制度です。社会参加や地域貢献を行うことは、自身の生きがいや介護予防にもつながります。豊かな経験や知識、技能を地域社会のために生かしてみませんか。【問】高齢福祉課(総和福祉センター「健康の駅」) ?92-5838対象となる人は?市内に住民登録がある65歳以上の人(介護保険制度の要支援・要介護認定を受けている人は除く)※介護保険料を滞納している人は、事業に参加できますが、換金することはできません。ポイントの獲得方法対象施設でボランティア活動をすると、おおむね1時間の活動で1ポイント(スタンプ1個)をボランティア手帳に押してもらいます※スタンプは1日最大2個までとなります。対象施設と活動内容・趣味を生かした活動・手品や楽器の披露市内の・お話し相手介護保険施設・囲碁や将棋の相手(31施設)・洗濯物の整理・外出や施設内移動の補助など市内小学校児童クラブ(3施設)・子どもたちとの交流・昔遊びなどの伝承・読み聞かせや紙芝居など※活動内容は施設によって異なります。ポイントの換金方法申請方法年間50ポイント以上をためて、高齢福祉課に申請してください申請期間3月1日~31日換金額5,000円(介護保険料1カ月相当分)※平成28年度は活動期間が6カ月のため、スタンプが25個以上で2,500円に換金できます。換金方法ポイント申請時に登録した金融機関の口座に振り込みます※換金申請は年に1回、上限金額は5,000円となります。6広報古河2016.10.1