ブックタイトル広報 古河 2016年10月号 No.133

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概要

広報 古河 2016年10月号 No.133

わが家のアイドル五十嵐わたる亘くん(1歳6カ月・大堤)電車とバスと動物が大好き。一生懸命「ばしゅ!」「でっちゃ!」「わんわ!」と教えてくれる姿に成長を感じます。わたちゃんがいてお父さんとお母さんは本当に幸せです。元気で優しい子になりますように。(父:匠母:はる菜)〈1人分〉エネルギー=69kcalタンパク質=1.8g脂質=3.2gカルシウム=49mg食塩相当量=0.5gヘルシーきんぴら<高血圧予防減塩料理>?レンコン80gは小さめの乱切りにして水にさらす。ピーマン80g・ニンジン40gは同じ長さの千切り、エノキダケ80gは根元を落として半分の長さに切り、手でほぐしておく。ゆ?白滝80gは熱湯でさっと茹でて水気を切り、食べやすい長さに切る。とうがらし?フライパンにごま油と好みで唐辛子を入れいたて、レンコン、ニンジンを加えて炒める。? ?に火が通ったら、エノキダケ、白滝、ピーマンの順に加えて炒め合わせ、調味料(酒・ととのしょう油・みりん各小さじ2)で味を調える。最後に、ごま小さじ1~2を加える。<4人分>(食生活改善推進協議会)●市内幼稚園・保育園等が交替でこのコーナを担当しています。も、子どもは自分の気持抗しているように見えて一見どんなことにも反いわれる理由です。認定こども園さんわ期」「イヤイヤ期」ともきるでしょう。わがままに映り、「反抗ちも大切にすることがで「反抗期」「イヤイヤ期」は自立への第一歩の行動が大人から見ればを大切にし、周りの人た分を通そうとします。こにしてもらうと自分自身いるので、何としても自ます。自分の思いを大切まだ自己中心的な世界にと、安心し、心強く感じといえます。この時期は持ちを受け止めてくれるめの意思が出てきたものて、そこに込められた気で、自分らしく生きるたきる大人が心に寄り添っの成長は欠かせないものす。そんなときに信頼でで心すの。発達にとって自我藤とうの多い時期だといえま子ども自身にとっても葛かっえ始めたという大切な証あかし自我の芽生える頃ころは、な行動は心に自じ我が芽生見守ってあげましょう。しれませんが、このようさりげない援助を心がけしら」と心配になるかもるときには意欲を認め、ら、どうしちゃったのかた、自分で何でもしたがと大泣きをしたり。「あえてあげましょう。ま気に入らないことがあるわかっていますよ」と伝の手助けを嫌がったり、にして「あなたの思いは何でも「自分で」と大人子どもの気持ちを言葉と声をかけても「イヤ」、とします。「お片付けしようね」自分の思いをぶつけようれるようになります。取って、その人に対して主張する姿が盛んに見らかどうかを敏感に感じ2歳前後になると自己ちを受け止めてもらえる平成28年10月1日発行●●編発行集所//秘〒書3広0報6課?0●2ホ9ー1ムペ茨ー城ジ県/古河市下大野2248http://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/古河市役所?0280(92)311120広報古河2016.10.1再生紙を使用しています。環境にやさしいインキを使用しています。