ブックタイトル広報かみす 2016年10月1日号 No.246
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広報かみす 2016年10月1日号 No.246
避難ができるよう努めます。盛り込んだ個別計画を作成し、円滑な避難方法・避難先・支援担当者などをていきます。地域の支援関係者の協力を得ながら、前向きに検討しました。今後は同意された方を対象に、を考慮しながらの名簿を行政委員・民生委員に提供し時の安全面など氏名・住所などの提供に同意された方害の等級や利用ン」を策定し、「要支援者名簿」を作成。の利用料は、障害対策基本法に基づく「避難支援プラす。付き添い者校を福祉避難所に指定しています。災いただいていま介護施設「あうん」と白十字看護専門学が、付き添いの方については利用料を祉会館とはさき福祉センターに加え、規則により利用料を免除しています動していただきます。市では保健・福場合は、神栖市運動施設利用条例施行難所へ避難し、その後福祉避難所へ移海浜温水プールを障害者が利用する災害発生時には、一時的に近くの避回答回答いの両者について無料にしてほしい。先や避難方法などについて伺いたい。プール利用料を障害者(児)と付き添災害発生時の障害者・高齢者の避難意見意見今回は、7月に開催した懇談会の内容を一部ご紹介します。まちづくりに関するご意見を伺いました。地区や任意の団体、グループなどのご要望に応じて懇談会を開催し、ふれあい懇談会ボランティアサークル「ハッチ」問秘書課?0299‐市長と語ろう!きます。後も継続的にマナー向上を呼びかけてい旗を立てるなどの啓発をしています。今し、フンのある場所にイエローカードの板の設置、さらには職員が定期的に巡回め、飼い主へ注意喚起する園内放送や看ます。園内では犬のフンの放置が多いた民への影響を考慮すると難しいと考え鳴き声の問題に加え、利用者・周辺住す。ドッグラン整備は維持管理や臭い・市民の憩いの場として利用されていま神栖中央公園は中心市街地に位置し、回答持って処分するのではないか。ドッグランを作れば、飼い主が責任をい主のマナーの悪さを感じる。公園内に神栖中央公園には、犬のフンが多く飼意見7月13日90‐1121移動市長室月に1回、市民の皆さんと語り合う場を設けています。日時=10月28日(金)午後4時~5時場所=総合支所・防災センター2階会議室対象=中学生以上の市民定員=4人(予約制・1人15分程度)申込方法=申込書に必要事項を記入し、郵送・FAX・Eメール・持参※申込書は「市長へのたより箱」設置場所または市ホームページから入手可能申込期限=10月11日(火)必着申込先=秘書課〒314?0192神栖市溝口4991?5 P0299?90?1112{info@city.kamisu.ibaraki.jp5広報かみす第246号