ブックタイトル広報ほこた 2016年10月号 vol.133

概要

広報ほこた 2016年10月号 vol.133

H28.10広報ほこた鉾田市くらしのガイドブック2016が完成しました。台風10号等災害義援金の受付平成28年８月に発生した台風10号等により東北・北海道地方を中心に大きな被害が出ています。被災された方々を支援するため、日本赤十字社茨城県支部では、下記のとおり義援金を受け付けています。お寄せいただいた義援金は、全額が被災者に届けられます。みなさまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。協力方法〇郵便振替口座記号番号００１００－６－３２４１４０口座加入者名日赤平成28年台風10号等災害義援金※義援金名称を明記してください。受領証希望の場合は通信欄に次の事項をご記入いただき、日本赤十字社パートナーシップ推進部宛にFAXにてご連絡をお願いいたします。1義援金名2氏名(受領証の宛名)3住所4電話番号5寄付日6寄付額7振込人名8口座番号FAX：03-3432-5507※ゆうちょ銀行・郵便局窓口で取り扱いの場合、振込手数料は免除されます。(ATMによる通常払込及びゆうちょダイレクトをご利用の場合は、所定の振込手数料がかかります。)受付期間10月31日（月）までお問合せ問廃棄物の野焼きはやめましょう!!ドラム缶を使ったり、地面に穴を掘ったりして廃棄物を野焼き(屋外焼却)する行為は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」で禁止されています。野焼き行為は、大量の煙や臭い、また燃やすものによってはダイオキシンが発生することもあります。野焼きは周辺の生活環境に支障を与えていることがほとんどです。廃棄物は、種類によって適正な処分方法があります。野焼きは絶対に行わないでください。★問合せ先★市役所生活環境課33-2111 (内線1131）茨城県不法投棄110番0120-536-380鉾田警察署34-0110市役所秘書広聴課? 33-2111（内線1212）市役所の窓口案内や各種手続きなどを掲載した行政情報誌「鉾田市くらしのガイドブック2016」を株式会社ゼンリンとの協働で発行しました。行政情報のほか、災害時における避難場所やAEDの設置場所がわかる地図など、災害時に役立つ情報も掲載しています。本誌は、各区長等を通して各世帯へ配布しています。新しく転入された方や、お手元に届いていない方は、市役所および旭・大洋総合支所で無償配布しています。ドラム缶での野焼き穴を掘って野焼き市福祉事務所社会福祉課内「日本赤十字社茨城県支部鉾田市地区」? 33-2111（内線1564・1565）問市役所企画課? 33-2111（内線1302）市民自らの発想と行動によって地域の課題を解決していこうという、自立性のある市民活動団体等による、まちづくり活動に補助金を交付します。【補助団体の要件】主に市内で活動をする団体であること適切な会計処理がおこなわれていること任意の団体については規約等を有していること【補助対象となる事業】前記団体が実施する公益的・継続的なまちづくり事業であること。【補助の内容】▼▼▼まちづくり活動を支援します。鉾田市協働のまちづくり推進事業費補助金▼▼5人以上で構成し、その8割以上が鉾田市在住・在勤・在学者であること名称補助の内容活動スタート支援これからはじめる事業、はじめたばかりの事業に対し、最大5万円を補助活動促進支援現状事業を拡大・発展しておこなう事業に対し、最大10万円（事業費総額の１／２の額）を補助※次の場合は補助の対象となりません。年度内に他の補助金、助成金等を受けている事業過去に他の市町村からの補助を受けている事業他団体及び特定個人への、金銭または物品の提供を主たる目的とする事業政治活動・宗教活動及び営利目的の営業▼▼▼▼【応募方法等】■指定の申請用紙（市役所企画課で配布）にご記入のうえ、市役所企画課（本庁舎3階）に提出してください。受付時間? 9：00～17：00（土・日・祝日を除く。）受付期限?11月15日(火)※提出書類の審査と団体へのヒアリング審査によって補助金の交付を決定します。※申請用紙等は市ホームページからダウンロードいただけます。臨時福祉給付金の申請はお済みですか？平成29年1月31日（火）まで対象となる方には、お知らせと申請書をお送りしましたが、まだ申請がお済みでない場合は、郵送（同封した返信用封筒をご使用ください）または下記の窓口で申請してください。申請窓口申請期限は福祉事務所社会福祉課／旭市民センター／大洋市民センター問市福祉事務所社会福祉課? 33-2111（内線1564・1565）「臨時福祉給付金」をよそおった振り込め詐欺にご注意を！「臨時福祉給付金」に関して、次のようなことは絶対にありません。●国や県、市職員などが銀行やコンビニなどのATM（現金自動預け払い機）を使って手続きをお願いすること。●ATMを自分で操作して、他人からお金を振り込んでもらうこと。●国や県、市職員などが「臨時福祉給付金」の給付のために、手数料の振込みを求めること。このような電話を受けた場合は下記にご相談ください。○鉾田市消費生活センター（鉾田保健センター内）?３３－２９９２○鉾田警察署?３４－０１１０Hokota City Public Relations 2016.10 4