ブックタイトル広報いしおか 2016年10月1日号 No.264
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広報いしおか 2016年10月1日号 No.264
これまでの活動に感謝状を贈呈長年にわたる地域住民の健康づくりや介護予防に貢献したとして、県から感謝状が贈られました。(敬称略)■知事賞矢代克巳・永井照男・大澤勝子・木村美枝子・大岡芳子・米原君子■保健福祉部長賞比企和夫・比企弘■県立健康プラザ管理者賞小田倉ふく・武井元子・白幡淑・田端悦子▲左から藤岡さん、小松﨑さん、矢代さん、石橋さんさん。20年来の腰痛に悩まさ伝えると、教室に参加する皆指導士歴2年の小松﨑一枝(笑)自分に起こった変化をてみると楽しいものですよ」変わったんですまで、自分の足で入る』ですと一緒に体操するのも、やっ老後の考え方が180度「今の私の目標は『お棺の中グループでもいいんです。人により嬉しいと話します。出会います。えに伺いますよ。5・6人のや」と話してくれるのが、なていたところに、シルリハにめがあれば、喜んで体操を教こまでできるようになったで和らげる方法はないかと探しない気持ちも分かります。求でもやってんだよ。今日はこだけでは限界で自分で痛みを男なので、なかなか足が向かとだよな。教わった体操を家具合。しかし、病院にかかる少ないのが課題ですね。私もと話すと、しみじみと「ほんアはいらないわよ」といったています。「男性の参加者が後は、握力。つかむ力だよ」下は車いすが通れる幅に、ド士として指導士の養成を行っだよ、おばちゃん。だから最家のリフォームの際には「廊代克巳さん。現在の杖は自分で握るしかないんえていたそうです。そのため指導士になっては111年級目指の導矢て自分で歩こうとしたら、そ過ごすかということばかり考開けてやれるけど、杖をついいかに快適に車いす「ペットボトルの蓋もドアもは二の次、三の次。で老50代後をは、男性の参加増者やをすのが目標感じています」をまわりんは、月体操10回を以教上え、て市い内ま各す。地で働いていると、自分のことりとりに、とてもやりがいをれてきましたが、フルタイムさんも伝えてくれる、そのや\83歳の指導士さん誕生/毎朝欠かさず30分間の体操をしていかつひこるという福田捷彦さん。石岡保健センターの体操教室に参加したり、運動公園をウォーキングしたりと、ご自身でも健康に気をつかわれています。シルバーリハビリ体操指導士3級講座を受講し、指導士になりました。要支援・要介護になる恐れのある高齢者40.5%介護認定されていない高齢者平成27年3月発行『石岡ふれあい長寿プラン第6期』より(人)(%)3万第1号保険者・認定者・認定率の推移17.0第1号保険者(65歳以上)16.5認定者認定率16.021,7052万21,24120,77720,31315.51万019,5982,775 2,9583,078 3,185 3,328H21 H22 H23 H24 H2515.014.514.013.513.03広報いしおか10月1日号№264