ブックタイトル広報いしおか 2016年10月1日号 No.264

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広報いしおか 2016年10月1日号 No.264

タウンミーティング貝地地区の皆さんから出された意見・地元にある「護身地蔵」(ゴミ)にちなんで、縁日などに市内清掃をしてはどうか。・避難所ごとに備蓄されている「備蓄用品の種類・量」を公開してもらえないか。・歴史の里をメインとした市のPR活動に期待したい。・駅舎内に、待ち合わせやお茶が飲めるような場所が欲しい。んの俗称を思い出した仲間も台から一万人を超えるようにパって呼んでたな」お産婆さ西自由通路を通る人は二千人「そういえば、とりあげバッ総括。た確。かに、駅が新しくなり東のが普通かな」と幹事さんの戸へ通勤する女史が呟きまし産婆さんに取り上げてもらう増えた気がするんだけど」水ことは少なかった。近所のお「そういえば、駅の人通りがたし、お産で産婦人科に行く今では稀有な存在です。「確かに、昔は兄弟が多かっました。た時。代が移り、産婆も仲人もいやり取りは、場を盛り上げなく知っている人徳者でし婆を聞き違えての噛み合わなで特に世間全般の諸相をくま族舞踊のサンバと助産師の産の大役は、世話好きで物知りみんないっせいに大笑い。民生の大きな選択を支援するこ地蔵(ごみじぞう)」の縁日で、出されました。そこで一瞬の沈黙のあと、た。結婚という人点の近くに建っている「護身などについて、活発な意見が「石岡にも随分いたのよ」それが仲人でし当日26人はの、参6加号で国行道い貝ま地した交。差客するための多種多様な方策とないわ」ありました。参加者からは、観光客を集「石岡でサンバって聞いたこな役柄がもう一つ貝団協地体働地の区地の域皆づさくんりについてグでした。話よ」したが、同じよう法要後の直会でのミーティン「なに言ってんのよ、石岡の感謝される存在で「それ、浅草でしょう」から多くの人からいたのよ」お手伝いすることタウンミーティング7月24日開催シリーズ24秘書広聴課? 23-1111(内線212)「私の母は、サンバをやって人生のスタートをでこんな会話がありました。いました。産婆は、駅周辺での同級生の集まりもって活躍をして助けの使命感を婆さんがいて、人戻りつつある駅の賑わいも助産に慣れたお9月8日(木)は、どこの地域に市長日記30昭和の時代までいます。文と写真今泉文彦考えています。うこの流れを大事にしたいとらに真の活性化につながるよです。戻りつつある活気がさめて、来年度に完成する予定クの活用など周辺の整備も含石岡駅はステーションパーした。期待感のこもった声もありまニューアルされるんだって」「ステーションパークがリなりました。▲整備された石岡ステーションパーク19広報いしおか10月1日号№264