ブックタイトル広報 常陸大宮 2016年9月号 No.144

ページ
8/26

このページは 広報 常陸大宮 2016年9月号 No.144 の電子ブックに掲載されている8ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

広報 常陸大宮 2016年9月号 No.144

1日目たくさんの人に見送られて、大洗港から北海道を目指し出航!▲ゆるキャラ「あらいっぺ」も見送りに▲元気に行ってきます!▲たくさんの人に見送られて出発です西部総合公園体育館で出発式を行った後、大洗港からフェリーに乗り込み出発です。B班では、保護者の他に大洗町長をはじめ大洗町職員や、ゆるキャラ「あらいっぺ」も駆けつけてくれ、盛大な見送りを受けました。初めての船旅、親と5日間離れての生活に不安を感じながらも、元気よく「行ってきます!」と手を振っていました。5日目大洗港到着~西部総合公園体育館で解散式船酔いで苦しんだ人もいましたが、仲間と助け合い乗り越え、下船。5日間で深い絆も生まれました。解散式後には、お世話になった引率の方達にみんなで感謝を伝えました。子どもたち達は、たくさんのお土産(思い出)を持ち帰ることができたようです。????????????~ふれあいの船市内の小学6年生を対象と班(7月22日~26日)168人、156人が参加して実施。5日の共同生活から、協力するこ知らぬ土地で人々や自然と触えない貴重な体験をすること▲船内もきちんと片付けて下船の準備▲引率者への感謝と共に全員で最後のあいさつ4日目北海道最終日札幌市内班別行動・アイヌ民族博物館見学最終日の午前中は、札幌市内を班別で行動。ボランティアガイドの説明を聞きながら、市内の名所等を案内してもらいました。午後は、アイヌ民族博物館で伝統の舞踊や楽器の演奏を体験し、アイヌ民族の文化を学びました。北海道でのたくさんの思い出を抱えて、またフェリーに乗り込みます。▲札幌市内をガイドの解説で散策▲アイヌ伝統舞踊を体験▲伝統楽器ムックリの演奏体験広報常陸大宮8平成28年9月号