ブックタイトル広報 常陸大宮 2016年9月号 No.144
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広報 常陸大宮 2016年9月号 No.144
8月20日に開催された「あゆの里まつり」。朝は雨が降っていて開催できるか心配でしたが、昼過ぎには雨も上がり、日差しが出てお祭り日和となりました。ひたまるは、あゆのつかみどり大会に出ようと張り切っていましたが、久慈川の増水であえなく中止に。イバライガーショーに出ていたジャーク戦闘員やイモライガーもあゆのつかみどりを楽しみにしていた様子で、「来年こそは一緒につかみどりをしよう」と心の中でつぶやいたひたまるでした。今年もひたまるは「ゆるキャラRグランプリ2016」にエントリー。投票よろしくお願いします!▲イバライガーとお祭りを楽しんだひたまるQRコードはこちら→刈苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅瓦乾乾乾??????当クラブ主催の教室の中で特に人気が高いのは、スケート乾乾乾ボード教室です。元プロスノーボーダーのジェシー池下先生の乾乾指導のもと、小学生から大人まで、自由な空気の中でスケボー乾乾を楽しんでいます。乾乾2020年の東京オリンピックでは、野球や空手とともにスケー乾トボードも追加種目に決定しました。この教室がきっかけでスケボーを始めた市民の方が、東京五輪を目乾乾指すことになればすばらしいことだと思います。この教室は、毎月第1土曜日、9時から10時30分まで、乾乾山方公民館内体育館で行っています。見学者大歓迎です。乾乾■問い合わせ■スポーツクラブひたまる25事務局緯55-9666 FAX55-9667乾生涯学習課生涯学習グループ緯52-1111(内線342、343)乾乾侃苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅苅冠ヒガンバナ(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)御前山ビオトープ周辺の植物等田のあぜや土手などに生える多年草です。葉は晩秋に伸び始め、冬を越して翌年の春には枯れてしまいます。茎は高さ30~50cmにせんこうしょくなり、鮮紅色の花を5~7個つけます。ヒガンバナはもとから日本に自生していたものではなく、古い時代に中国から渡来したといわれています。日本のものは結実せず、種子ができても発芽しりんけいないそうです。鱗茎にはアルカロイドを含み有毒ですが、昔は飢餓の時、水にさらして食用にしたといわれています。(写真・データ提供御前山ダム環境センター)常陸大宮市の人口(9月1日現在・推計常住者)総人口42,047人(男20,710人女21,337人)世帯数16,081世帯QRコードから市のツイッターがご覧になれます広報常陸大宮9月第144号発行日平成28年9月26日発行/常陸大宮市編集/秘書広聴課〒319-2292茨城県常陸大宮市中富町3135-6TEL 0295(52)1111 FAX 0295(53)6010E-mail hishokou@city.hitachiomiya.lg.jpURL htp:/www.city.hitachiomiya.lg.jp/広報常陸大宮26平成28年9月号再生紙と植物油インクを使用しています。