ブックタイトル広報 稲敷 2016年10月号 No.139
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広報 稲敷 2016年10月号 No.139
行政情報GovernmentInformationレンコン銘柄産地再指定8月23日、茨城県土浦合同庁舎において、茨城県よりJA稲敷蓮根部浮島支部への銘柄産地指定証の交付が行われました。有効期間は3年間で、平成22年に初指定を受け、今回は2回目の更新となります。同支部の蓮根は、市場において、「浮島れんこん」のブランドとして知られており、高い評価を受けております。今後も蓮根の一大産地として発展が期待されます。カナダ五輪代表誘致へ稲敷市では2020年開催予定の東京五輪トランポリン競技のカナダナショナルチームの事前キャンプ地誘致活動に取り組んでいきます。この誘致活動は事前キャンプ受入によるスポーツの振興、市の魅力発信による交流人口の増加、国際交流の促進と活発化、市民のオリンピッ茨城農業改革推進大賞JA稲敷江戸崎南瓜部会が、茨城農業改革推進大会において「茨城農業改革推進大賞最優秀賞」を受賞しました。8月9日、県内の農業者組織や関係機関団体が主催する「茨城農業改革推進大会」が、ひたちなか市文化会館で開催され、生産者、JAグループなど1,250人が参加しました。「茨城農業改革推進大会」は「人と産地が輝く、信頼の『いばらきブランド』」の実現に向け、農業関係者や食品関連事業者、消費者などが一体となって新たな茨城農業改革を推進していくことを目的に毎年開催されています。住宅用火災報知器寄贈(一社)茨城県消防設備協会から稲敷広域消防本部へ住宅用火災警報器が贈られたことに伴い、稲敷広域消防本部から稲敷市に住宅用火災警報器100個が寄贈されました。市では、寄贈いただいた住宅用火災警報器を、防災訓練または火災予防週間の際に、未設置世帯を対象に配布する予定です。クに対する意識の高揚などにより、市の活性化につながることを目的としています。また、2019年には「茨城国体」においてトランポリン競技が江戸崎体育館を会場に実施される予定です。●稲敷市政策企画課??029-892-2000(内線2611)市役所で職場体験8月18日、19日に江戸崎中学校2年生の3人が、稲敷市役所で職場体験を行いました。職場体験では、カメラの使い方、広報紙の作り方などに熱心に取り組んでもらいました。2日間という短い期間でしたが、3人にとって有意義なものになったと感じています。今回の職場体験をきっかけに、将来、稲敷市職員になっていただけることを期待しています。お疲れ様でした。市長動静8月主だったものを掲載。▽1日:稲敷市地域農業再生協議会通常総会▽2日:稲敷市非核平和推進にかかる中学生派遣事業第3回学習会・派遣団結団式▽3日:利根川下流域大規模氾濫に関する減災対策協議会▽4日:稲敷市まち・ひと・しごと創生本部会議、稲敷市水道運営協議会、稲敷市区長会連合会行政懇談会▽6日:宝永館納涼祭、神宮寺盆踊り大会▽7日:子ども議会▽12日:米の初検査▽16日:稲敷市民生委員推薦会▽19日:議会全員協議会▽20日:いなしき夏まつり花火大会▽25日:稲敷市総合教育会議▽26日:茨城県市長会▽27日:稲敷市歴代姉妹都市交流会▽30日:議会運営委員会▽31日:霞ヶ浦大規模氾濫に関する減災対策協議会、江戸崎地方衛生土木組合議会全員協議会広報稲敷平成28年10月号20