ブックタイトル広報 稲敷 2016年10月号 No.139

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概要

広報 稲敷 2016年10月号 No.139

5いなしきの今を見てみよう。8月18日、19日に市内体育館で第2回ウェルネスバレーボールフェスティバルin INASHIKIが開催されました。この大会は中学生を対象に、多くのチームとの対戦や交流を図ることを目的としています。今年は、茨城県内22チーム、県外14チーム。計36チームが参加しています。1つ1つのチームが力を合わせて、声を出し合い、優勝を目指し、競い合いました。この大会を通して、バレーボールというスポーツの楽しさを感じてもらうとともに、体力の向上や協調性について意識を高め、選手の交流を深めました。※この記事は、市役所で職場体験を行った江戸崎中学校の生徒が作成しました。5水辺の楽校子ども達に霞ヶ浦周辺の水辺環境での集団生活を通じ、稲敷の自然のすばらしさを発見してもらおうと8月19日?20日の2日間、桜川総合運動公園がっこうで「水辺の楽校」を開催しました。市内の小学生4年生?6年生の43名が参加し、1日目はテント設営、飯ごう炊さん、ナイトハイクを行いました。2日目は茨城県ボート協会のご協力をいただき、ボート体験活動を実施しました。子ども達にとっては、重くて大きなオールでしたが、ナックルフォアという一杯のボートをみんなで力を合わせて前進させることができました。体験した子ども達からは「初めてだったけど楽しかった。」「水の上は風が気持ちよかった。」といった声が上がりました。広報稲敷平成28年10月号18